彼とのエッチすると
必ず潮噴かされちゃいます。

窓を開けて
窓際に立たされて
後ろからおっぱい揉まれて
私が感じて来たら
パンツの中に手を入れて
｢いつもより濡れ濡れ。
こういうのが好きなの？｣
って言いながら
クリを擦って…
気持ち良くて
声が出そうになるのを
必死で堪えてるけど、
気持ちよすぎて
足はガクガク。

窓枠に手をついて
やっと立ってる状態で
｢やめて…声…出る…
外に聞こえる…｣
って言っても
｢やめていいの？｣
ってやめるどころか
余計激しくクリを
イジメるの。

｢や…イキそぉ!やめて！
あぁぁっ出ちゃう！
出るぅ出るっ…｣

窓も開けたまま
パンツもはいたまま
大量に潮噴いて
いっちゃいました…

パンツはぐしょぐしょ。
潮が足を伝って垂れて
床は水たまり状態。

｢あ～あ。
窓全開で、
あんな大きい声出して
こんなに漏らして…｣
って笑いながら
オマ○コの周りを
指でなぞったり
指をちょっとだけ入れて
すぐに抜いたり…

｢いやぁ…触って…
お願い…｣
とお願いすると
｢どこを？どうやって？｣
ってまた意地悪してきて…

｢……オマ○コに…
指入れてぇ…｣
って言うと急に
グチュ！
｢こう～？｣
って指を入れてきて…
でも入れただけで
全然動かしてくれない…

｢自分で腰振って動かせば？｣
って言われて、
恥ずかしいのに
腰振っちゃった…


続きはまた後で書きますっ
コメントもらえたら
嬉しいです(>_<)