行って来ました。駐車車両もまばらな所に止めしばらく辺りを物色。何台か女性客の車があちこちに…車を離れたのを確認し好みの女性の車に横付けした。上半身を見れば普通の男。下半身はﾋﾟｯﾁﾘｽﾊﾟｯﾂにﾊﾟﾝｽﾄを…室内灯を付け股間を揉みながら女性の帰りを待った。しだいに膨らみ始めｽﾊﾟｯﾂはﾊﾟﾝﾊﾟﾝに。片足を横窓辺りに上げﾊﾟﾝｽﾄの爪先が見えるようにした。しばらくすると買い物を済ませ車に…中年だが見た目は色ｯぽく好きなﾊﾟﾝｽﾄも穿いていた。室内灯を消し街灯の明かりで薄暗い車内で徐々にｽﾊﾟｯﾂを下げ勃起したのを取出しｼｺﾞき続けた。窓際に置いた爪先に気付いたようで顔と爪先を交互に見なおしていた。俺は薄目で手を激しく上下に…荷物を積みながらﾁﾗﾁﾗ見る視線を感じたが止めることなく。運転席同士を近づけて止めたんで女性が乗り込んだら車内が丸見え。運転席に座ったまましばしこちらを見てる様子…俺は一段とｼｺﾞき見せ付けるように腰を浮かせたりもした。嬉しいことに俺の自慰行為をｶﾞﾝ見していた。途中俺は女性と目を合わせ見つめながら…ｼｺﾞきながら窓を少し開け喘ぎ声を出した。女性は顔の表情とﾋﾞﾝ起ちな股間を見続けてた。　ｲｸ間際に俺は女性に問い掛けるように喘ぎながら「ｲｷそう。ｲｯﾃいい？」と…　女性はうなずいた。しばらくして俺はｻﾞｰﾒﾝを胸の辺りまで散らした。最後まで女性は見てくれてたようだった。ｲｯﾀ俺を見たと同時に女性は走り去って行った。