>>No.235 匿名
Pictorってやつですよ
思い通りの画像にならない時はオリジナルやネットから拾って生成したりもします　笑

私「姉さん…ハアハア…実は凄くエッチなんだね　凄く敏感だし　ンハァハァ　また激しくしたらイッちゃう？」
義姉「ぁあん　あんあん　いじわる言わないで　はぁんあん　こんなにイク事なかったから　あんあん　おかしくなっちゃってるかも… おっぱいも気持ちいいの
ああーまたイ…ク…」

義姉「ちょ　ちょっと…りょう君…ホントだめだって
壊されちゃう…」

私「ハアハアハァ　姉さん沢山感じてくれて嬉しいよ
ぁあーオマンコ気持ちいいよ　姉さんのスケベオマンコ中が絡みつくよ… ダメって　姉さんが自分から俺に跨ったんだからね　俺のチンポ欲しがったでしょ？」

下から突き上げるのを止めて勃起し成熟した葡萄のような乳首を捏ね回し義姉を見つめる

私「じゃあ　もうやめる？こんなに乳首ビンビンさせて
イヤらしくイクのに？」

義姉「だって　ぁんはぁはぁ…りょう君のオチンチンが奥の気持ちいい所に…ずっと当たるから　気が変になっちゃいそうで… ぁんぁんぁん」

義姉は自ら動き出し蜜壺の奥をペニスに擦り当てる

私「姉さん…イヤらしい腰遣いだね　まだ欲しがってるじゃん　じゃあ遠慮なく沢山あげるよ」

義姉の腰を抱え　更に強く奥にペニスを突き立てる
ズンズンと下から突き上げる度に、義姉は悲鳴のような激しく淫らな喘ぎ声をあげる

義姉「ぁひぃぃ　ぁんあんあん　すごいのーかたいのー
りょう君ステキよーあんあんあん　こわれちゃうーぁんあんあん　おちんぽ気持ちいいー　ぁぁーダメダメダメ
イクイク　イッチャウイッチャウのー　ぁあーんんイッくーーー」

身体を仰け反らせて今まで以上に激しく淫らに昇天する義姉

>>No.239 じろじろ
コメントありがとうございます
お恥ずかしい限り
あくまで官能風なんで　笑
AI凄いっす　けど私が未熟で同じモデルで別カットとかが難しいです

>>No.242 マイコ
>>No.243 にがつ。
>>No.244 白猫


コメントありがとうございます

狂ったように昇天を繰り返し
グッタリと私に身を預ける義姉
私「さすがに疲れたね　いやでも…まさか姉さんとこんな関係になるなんて　俺の妄想が現実になっちゃった…」

義姉「ううん　私もよ　実はね、りょう君が私に会う度少しエッチな目で見てるなって…そんな夜は少し想像して1人でしちゃったり　うふふ　　でねワザと今日は下着着けないで来たの」

私「マジー？うわぁ全て姉さんの思惑通り？」

義姉「違うのよ　まさかエッチまでしちゃうとは想定外
こんな立派なオチンチン見たら…我慢出来なくなっちゃった　えへっ　　ねー？触ってたらまた元気になってるよ？まだ1回しかよね？　まだしたいかも…」

私のペニスを握り優しくシゴキながら甘えてきた

私を誘うように蜜の溢れ卑猥に濡れたヒダを開いて
甘えたような表情の義姉
義姉「ねぇーほら見て…私もまだこんなに　　りょう君の逞しいのを欲しがってるの…」

私「ああ…姉さん 凄くイヤらしい」
一気に体中の血液が私のペニスに流れ更に鋼の如く強張るのが分かった…

>>No.248 じろじろ
>>No.249 パイカジ

コメントありがとうございます

すぐに濡れて欲しがる義姉の蜜壺に強張ったペニスを突き入れたいのを堪えて
淫蜜でネットリしたヒダや充血して隆起したクリトリスに擦りつけた

義姉「ぁあーん　もう　またイジワルする…りょう君の凄くかたーい…」

私「姉さんも凄いヌルヌルだよ　クリちゃんもコリコリしてイヤらしい…」

挿入を焦らすと
体をくねらせて淫蜜を垂らす義姉
私は一気に蜜壺の奥へペニスを突き入れる
十分過ぎる程にグッショリと濡れ開いた蜜壺がクチュリと卑猥な音を立てて受け入れた

義姉「ぁああーすごいのー…あんあんはぁはぁ　りょう君のオチンポ…奥が　奥が気持ちいいー…」

私「んん　ハァハァ…ああー姉さん　姉さんのオマンコが絡まって奥に吸われてるみたいだよ　気持ちいいよ…ンハァンハァ…」

さっきより更に義姉の蜜壺は感度を増し、私のペニスを強く包み込み奥へ奥へと吸い込もうとする
妻のそれとは　いやまで関係を持った女性には感じた事の快感だ　これが名器ってやつ？それとも熟した女性ゆえ？　どにかく私は夢中で義姉の蜜壺にペニスを出し入れた

義姉「ダメー　もおイクイク…イックー…」

昇天する義姉を更に責め立てるように強く激しくペニスを突き刺し続ける

義姉「イクイクーまた…いっちゃうーぁああ…止まんないよ…ぁんぁんぁんイッくーイクイックイク…ぁああ」

飛び跳ねるようにら体を揺らして昇天状態が続いている義姉を抑えつけるように私も果てようとしている

私「姉さん　素敵だよ…ああー俺ももうダメ　イクよ…」
義姉「いいよ　私の中に沢山出して　りょう君ので満たして　ぁああ…イックゥゥー」
私「う、うん　あああ姉さん　イクイクイク　ハァァ…」

勢いよく義姉の蜜壺の奥深くに私はザーメンを放った

義姉「ぁああ　まだイッちゃってる…イクイク　凄い　りょう君の熱いのが沢山…嬉しい…ぁんはぁああ」
私「ああ姉さんに出しちゃったね　ハアハアハア　こんなに出た事ないくらい…大丈夫なの？」
義姉「うん　大丈夫な日だから　それより嬉しいの　ぁあん…」

義姉の蜜壺からペニスを引き抜いても尚、体をひくつかせ余韻が続いているよう　ドロドロと放出したザーメンが滴り流れている