まァ拗ねんなよ(唇尖らせる相手見て楽しげに笑いながら言い/ｲﾔお前のせい)
んー…、だよね。(所々に付いている赤い染みを見て擦るのを止め小さく息吐き言い)
だから抜けたいんじゃんか、アンタをひとり寂しく取り残してェの。(言葉とは反対ににこッと人懐っこく笑い/ちょ黒い)→彩


あ、はい…どーも…(思わず改まった様に姿勢正し小さく頭下げ)→捺

薫⇒ひとまず…自己紹介お願いできますか?(にこ)


白兎⇒こちらが苺のﾁｰｽﾞﾀﾙﾄ・生クリーム添え、そしてｽﾄﾛﾍﾞﾘｰﾃｨｰでございます。
ﾌﾚｰﾊﾞｰﾃｨｰの甘さはお客様で調整なさってくださいね?(にこりと笑いながら紅茶をｶｯﾌﾟへ注ぎ)

彩⇒もう20歳なんですから敬語は使えるようになってください。(相手の様子みればくすっと笑い)

…うあー…すげェッv(目の前に出されたﾀﾙﾄと紅茶見れば栗色の瞳輝かせ)いやー…俺の作ったｱｯﾌﾟﾙﾊﾟｲ(？)とは比べ物になんねェな(比べんな)→捺

おー、この店に来る道覚えてたら来てやるよ。(そしてお前も何様)
いやー、最近鈍ってきた。歳は取りたくねェな。(溜め息吐き/幾つだお前は)うん、校内…いや、ここらじゃ敵なんて居ねェもん。(八重歯覗かせにか、と笑い)

淋しがれ淋しがれ。それが狙いだ。(ｸｽｸｽと楽しげに笑い)→彩

あ、僕、薫といいます。
瀬名 薫です。
(ペコッとお辞儀をし差し出された手を掴み)
→彩、捺

よしわかったもう既に覚えられる気がしねェけど(ぇ)
りょーかいっ、そして喧嘩の時は同時に金を収集…っていや違ェからｶﾂｱｹﾞとかじゃねェから、ちょっと拝借するだけだから。(ちょ､おま…お前ｪｪｴ)
…うん解ったよｵﾆｰｻﾝ、見捨てればいいんだネ。(にっこりし返し/ぁれ)

え？何コレ？仲間で居ろって言われてんのに何でこんな喜べねェの？ははこんな酷ェ同盟は組んだ事がありません。(ｱﾚ大丈夫かなこの子←)

→彩

白兎⇒おや、ｱｯﾌﾟﾙﾊﾟｲを作られたんですか?(相手の言葉にくすっと笑いながら問い)


薫⇒薫君、ですね?よろしくお願いします。(にこりと笑い)


彩⇒だから敬語は使えるようになってください。(ぽんぽんと頭撫で)

彩さん、よろしくお願いします♪(ニコッと微笑む)
→彩



[用事落ちします;;ﾚｽ蹴りがあったらすみません;;]

(お店に入る)
やってますか…？

あァ…爆発したけど。何回やってもﾊﾟﾝﾊﾟﾝ破裂しやがって、学校の調理室でやってたからすげェ怒られた。(悲惨な内容とは反対にｸｽｸｽと楽しげに笑いながら言い)→捺

よろしくお願いします♪(ニコッ)
…えっと……(名前がわからず戸惑う)→捺


ここではコック長じゃないから偉そうなことはいっちゃダメ…自分のコトは言わない…後は…敬語を使う…(メモを取り)

あずさ⇒いらっしゃいませ…
大丈夫ですよ…(にこりと微笑み)


白兎⇒爆発ですか?
くす…まるで科学の実験ですね。(愉しげに相手の話聞き)


薫⇒あぁすみません。
僕は捺(ﾅﾂ)です。彩君の兄です。(ﾆｺ)
しっかりお客様におもてなししてくださいね?
期待してますから。(ぽんぽんと頭撫で)



【えーと、僕と彩、共々リアルで仕事が在りますので落ちますね;;建てたばかりですみませんが皆様が楽しめればと思ってます！スミマセンι】

んー…暇だ……(厨房を覗き)
…あ、そぉだ……♪
(懐からﾏｲ包丁を取りだし)腹減ったしご飯つくるかなぁ♪

(ｶｳﾝﾀｰに座りくつろぐ)
なんか落ち着く…♪

………(ｶｳﾝﾀｰ内でグラスを拭きながら窓の外眺め)

(小さな袋を持ち店に入り)誰もいないよね…；
明日ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝだし…ﾁｮｺ作ったから持って来たけど…

ふむ、明日はバレンタインですね…
お客様にはフォダンショコラとホットチョコレートを。
彩君にはラズベリームースととっておきの紅茶を用意しますか…(くすりと楽しげに笑い)


【仕事が夜勤なんでなかなかこれなくてすみませんっ;ｱｹﾞ仕事ｦﾁ】