当時はそうだったかもしれないね、でも今は？
君がお姉さんだったら、今の君になんて声をかける？

｢…分からない…｣

そっか…まだ答えが出ないんだね(苦笑)

｢でもね…茅菜都だったら…もう大丈夫だよって一人じゃないよって言ってくれると思うの…｣

うん、それが答えじゃないかな(微笑)

｢…私は笑顔でいなくちゃね…｣
(にっこり微笑む)

…久しぶり､だな
(鞄を持ち、校門の前で暫く学園を眺めてから歩き出し校内へ入っていき)

名前 卯月 夜華
　 (ウヅキ　ヤカ )
性別 女
容姿 背中までの長さの黒髪。
瞳の色はワインレッドで、顔はややつり目の童顔。
制服は着崩して着ていて、ニーハイにロングブーツを履いている。
身長 152�p
備考 父子家庭で男の中で育った為、少々男口調。
最近は直そうと努力しているらしい。
放射線の影響で魔法の使用が可能になった。


[お久しぶりです｡←
それと…携帯変えました。
ちょっと設定変わっちゃってますけど、また改めてよろしくお願いしますv]

お姉さんが心配しないように、笑っていよう？(笑顔)


[自己紹介↓]
名前:月詠 朧(つくよみ おぼろ)
年齢:不詳
性別:♂
分類:残留思念
容姿:黒髪のセミロングで白い学ランに身を包む。眼鏡をかけているが、よくズレる。
性格:真面目で、面倒見がよいが、体質の問題上面倒を見ることはあまりない。
詳細:元は魔力を持った学者で数々の論文を出していたが、最後の実験が危険だったため実験体を自分にする。実験は成功するが、代償に命を失った。
今現在は、現象となって神出鬼没に徘徊している

｢うんっ!!｣
(涙を拭いて笑顔になる)
名前 茅菜心(ちなみ)
性別 ♀
特殊部分 獣人(猫)
容姿 真っ白の猫耳と尻尾。尻尾の先が水色。
服は桜柄の浴衣か制服
性格 臆病で優しい
備考 家族をなくしており双子のお姉ちゃんの茅菜都の事をいつまでも引きずっている

いい笑顔だよ(微笑み、撫でようとするが手が触れずに透ける)

…忘れてた(苦笑)

｢朧は優しいんだね♪私そういう人好きだよ♪｣
(にっこり微笑み掛ける)

僕は…ただの情報体だよ(苦笑)

地震とか、天気とかそう言った現象と同一化したんだ…

｢朧はそんなのじゃないよ♪｣

…うぅ…っさむ…
(屋上で本を読んでいれば夜風に身を震わせるが今いい所なんだと呟いて寒さを我慢しながら読書続け)

…でも、君達は怖かったんでしょ？

ここにもいた…(土に手を当てて)

もう争いは終わったんだよ…
おやすみ…
(地縛霊を成仏させる)

……（首にマフラーをぐるぐると巻いて中庭のベンチに座り夜空を見上げていて）

ねみぃ……[ぼやき]
【久しぶりな希ガス】

｢…ふぇん…｣
(教室の隅で泣く)