ど、どっちって…言われても…分からないっ、…(どうしていいのか分からず、困惑した表情で見つめ返し再度首を振り)

【分からないよー、武蔵野線わかる？】

Σえっ、浮気！？ダメッ！（浮気すると聞けばサッと表情を変えてギュッと抱き着き）→夏紀


冗談だって、ホンットに可愛いなぁ憐くんはv（赤くなった相手を見て笑いながらぽんぽん頭を撫で）→憐


【寝落ちサーセン！あ、俺千葉県民！みんな関東だぁv】

…おまえ、優柔不断なんだな？
(小さく首をかしげて目を真ん丸くしながら相手を見つめ)
仕方ねェな…おれが判断してやろう(そう呟けば相手の胸ぐらを掴み自分に引き寄せれば相手の頬に軽く唇を落として)
口じゃねェからいーだろ？憐くん♪(耳元で囁いた後顔を離して千晶と向き合って)

【武蔵野…知ってる…な、うん。乗ったことはないが;;】
→憐

…いま、憐と浮気した(抱きついてきた相手の肩に鼻を付け相手の匂いを堪能するように目を閉じて自然と顔を擦り寄せながら自分からも抱きついて)

【なんか、関東多くね？】
→千晶

うっ、…お、俺っ…帰るっ!!!(顔を真っ赤にしながら目の前の二人を交互に見、ついに耐えきれなくなったのか勢いよく立ち上がりその場から離れ)

【吉川とか分からないよねー;;本当に今度遊ぼうよーっ!!←】

ちょ、まてまてまて(その場から立ち去ろうとする相手の手を掴みその場に留めて)
何故帰ろうとすんだ？あぁ？

【…わりぃ。しらねぇ←
あぁ、気が向いたらな？←←←】
→憐

…別にっ…なんだっていいだろ、…(歩きだそうとするも腕を捕まれてしまえば軽く前につんのめってしまい、その腕を振り払おうと力を入れ)

【な、泣くぞっ!!いいのかっ!?←】

おれ的によくねェ(振り払おうとする相手の腕を強く握り締め逃げられないようにして)
あれか？ハズカシイのか？

【泣け。喚け。そんでおれに平伏せ←←←←】
→憐

Σ頬っぺチュウ…！……そりゃあ憐くん可愛いけどさぁ…チュウはダメだよチュウは…(しくしく←)→夏紀


あ…憐くん帰っちゃうの？せっかく会えたのにぃー…(夏紀にくっついたまま残念そうに呟き)→憐


【夏紀、意地悪しないの(笑)いいよ憐くん、遊ぼ遊ぼーv←】

痛っ、―…っ…(更に力が込められた腕の痛みに思わず表情を歪め、キッと相手を睨みつけ)…お、俺は面倒なことに巻き込まれたくないんだっ!!いいから離せよっ!!

【……嫌だっ!!!(ひっし←】

…前も、そうやって面倒ごとに巻き込まれんのが嫌だったからリンチ喰らってたおれから逃げたのか…？(哀しげな表情を浮かべるも声のトーンは変わらず手の力もこもったままで)

【…平伏せ←】
→憐

千晶ｻﾝにはいつもしてんだろ？
減るもんじゃねェしほっぺくらいならいーじゃん(む、と少し不機嫌になれば相手の唇にがぶっと噛み付いて←)

【べつにいじめてないヨ☆】
→千晶

…そりゃ減りはしないけど、そういう問題じゃ…ッ、んんﾞっ？！（言い返そうと口を開けば噛まれ、痛みに慌てて引き離し）痛い……(泣←)→夏紀

【"☆"は止めなさい"☆"は(笑)】

…、…(相手からの言葉に目を開き、その事実に何も言えなくなってしまえば唇を噛み締め俯き)

【いーやーだっ!!!!!!←】>夏紀


ま、また会いましょう？その時はお願いします、…(振り返り頭下げながら苦笑し

【…(ぐすん←】>千晶

…じゃあどういう問題なんだよ…(うぅ、と唸りながらも相手の服をぎゅうと握り締めじっと相手を睨み付けて)

【「くまちゃry参上させちゃうぞ☆げほげほ」←←】
→千晶

あん時、千晶ｻﾝが来てくれたからよかったけど…おれ、お前が来てくれんじゃねェかってずっと思ってたんだぜ…？
(黙りこくった相手を見つめながらゆっくりと腕を離してやり)

【ひ れ ふ せ ☆(にこり←)】
→憐

んー…わかった。次は帰さないからねっ！（冗談混じえながらヘラリと緩く笑って）→憐

【Σ憐くん！？泣かないでー(焦)】


いや…だから……その…（浮気性な自分が言ったところで何の説得にもならないなと口ごもり）→夏紀

【止めなさいｗｗｗｗ】

…だったら、困ったときにちゃんと助けにきてくれる奴と友達になった方がいいよ。(捕まれた腕をさすり、再び背を相手に向け小さく呟くと歩き始め)
【…(逃走】>夏紀

…冗談に聞こえませんよ、千晶さん。普通のお泊まりなら参加しますケド…(困ったように眉を寄せ、クスクスと苦笑してみせ>千晶
【夏紀が苛める!!!】

ん？本気にしてくれてもいいよ？…なーんて言ったら夏紀が怒るから止めとくけど…まぁ、いつでも遊びにおいで（二人の間がぎくしゃくしているのを察して明るく振る舞い）→憐

【夏紀はいじめっ子だもんなー…俺もよくいじめられるよ←】

…なんだよ…ちゃんと言えよ
(どもる相手に苛立ちを感じながら強く服を握って)

【はいはい…←
つかおれいじめっ子じゃねぇし。
千晶ｻﾝたちがいじめられっ子なだけだろ←】
→千晶


…ふ、…ざけんじゃねェ!!!!
(言葉を残し歩き出した相手に怒りを覚えればベンチから立ち上がり相手の背中目掛けて飛び蹴りをして←←←←)
とりあえずおれの言ってることもおかしいケド…ｯ、お前の言ってることもおかしいぞ…!!

【さぁ、何秒で戻ってくるかな…(時計と木刀装備←←←)】
→憐

―…っ、…ΣΣうわぁ!!?…(足下を見つめ歩いていると突然背中に強い衝撃を受けその反動で達市から少し離れたところに倒れ)な、…何するんだよっ!!
【…(千晶さんの後ろに倒れ】)夏紀

うん、ありがとうございます…(表情が少し明るくなり、小さく返事をして返せば頭を下げ
【初めでですよ、苛められっこになったの…;;】>千晶

…恋人が自分以外の子にキスなんかしたら…頬っぺだろうがどこだろうが、やっぱ……いい気はしない（少しふて腐れながら呟き顔を背け）→夏紀

【えー、そうかなぁ…夏紀絶対いじめっ子だって←】

いいよいいよ……って、大丈夫？！（ヒラヒラ手を振って見送っていたが、夏紀の蹴りをくらって倒れた憐を見れば慌て）→憐

【あれ、憐くんってもともといじめっ子要員？…憐くんにもいじめられないように気をつけないとなぁ…(笑)】

……(眉を下げ、すたすたと相手に近寄ればしゃがみこみ相手の胸ぐらを掴み)
おまえ、友達イヤか…？
面倒な友達はいらないのか…？
面倒じゃない友達だったらいいのか…？

【…千晶ｻﾝの後ろに隠れるとはいい度胸だな、れ☆ん☆(にっこりと笑みを浮かべれば木刀を引きずりながら近寄り←←)】
→憐

人のコト言えねェだろ…？
(頭大丈夫かコイツ的な目で見ながらも強く握っていた力を抜いて←←←)
まぁ……でも…ごめん……。

【イジメッコジャナイヨ☆】
→千晶