No.0 12/04/15(日) 00:33:14

[イキザレ ー戦利のページと黒の蝕ー]

赤き案内役 (HI3C/96b81)

過去を、自分を、他人を、世界を変えたいアナタへ…
それら全てを叶える術を与えましょう。

アナタには、アナタの人生の全てが刻まれている「Battler Diary(バトラーダイアリー)」の「執筆者」となり、自身の一生をかけて、他のと戦っていただきます。

覚悟を持って一生を変えたい方は、戦い方を教えましょう…

《基本的な戦いの流れ》
「Battler Diary(以下、BD)」を入手後、BDの中の執筆者の過去より武器を取り出し、他の執筆者と戦う。
→負ければBDより過去のページを勝者に譲渡(譲渡は強制、内容はランダム)
→戦闘によるページ移動で事実は変わるが、本人や周囲の記憶に変化はない。
その他詳細は、案内役より説明します。

《スレのルール》
・参加者は最初に設定を記載する事。名前、性別、年齢、容姿、性格は必須。
・募集はオリキャラの「執筆者」のみ。
・戦闘でグロ表現は控えめに。(そもそも、流血や死亡は無い設定です)
・恋愛は許可しますが、キスより先は密会で。



さぁ、人生という物語を其処に綴れ。
コメント(166)   画像(0)   いいね!(9)
  • No.127  12/05/26(土) 20:27:40
    山珠田 (HI3C/96b81)
    「確かに…アレは自分の同業者の使いなんですがねぇ。アレが狙っているのは槍中様というより、BattlerDiaryのページなんですよ。説明不足でした。」

    (苦笑いしながら後ろをチラリと見ると、前を向いて間隔が離れている建物にジャンプして屋根に移る)

    「しかも、自分はアレに手を出してはいけない決まりになっていまして、槍中様に倒していただくかどうにかしてもらわないと…槍中様のページが危うい事になっちゃいマス☆」

    (先程まで少しは反省の色を見せていたのとは打って変わって、ペロッと舌を出す)



    【確かに、他の人と槍中クンを戦わせてみたいなぁ。または、みんなで山珠田の謎バイトに巻き込まれるみたいな事もやりたい(笑)】
  • No.128  12/05/29(火) 17:21:34
    槍中 (F902i/6fe66)
    そんな事…今言われても……?!



    (得体の知れない巨大な蟻?を倒すすべは何か特別な方法が有るのかも解らず怯えながらも自身の過去の記憶を遡り武器になるものを考えて)



    『確かに闘ってみたいような…そしてこの中で恋愛も!』
  • No.129  12/05/29(火) 20:47:08
    山珠田 (HI3C/96b81)
    「ちなみにアレ、数が多いんで群れでやられたら地味に痛いです♪きゃー♪」

    (非常時に関わらず、妙に明るくふざけた感じで補足する)

    「まぁ、難しく考えなくていいです。逆に言えばアレは数だけで、一匹一匹は非常に脆いです。BattlerDiaryから出したものなら、スリッパで殴るだけで消えます。」

    (黒の使いの蟻と戦いやすいよう、高く飛んで電柱の上に飛び乗り、蟻たちが来る道筋を制限する)

    「あとは如何に、一度に多くの使いたちを消失させるか、です。」



    【きゃー♪狼サンがいるわー♪(笑)誰かBattlerDiaryでやっつけてー!】
  • No.130  12/05/31(木) 21:15:41
    槍中 (F902i/6fe66)
    なるほど!わかりました……だけど……此処はやばいな…。脚が震える。

    (高所恐怖症の為に震えながらもdiaryのページを捲りハンマー投げのハンマーを取り出す)





    『狼?誰が?山珠田さんなら狼少女!でしょ?普x
  • No.131  12/06/01(金) 18:43:06
    山珠田 (HI3C/96b81)
    「説明はいいですね?よし、がんばっ☆」

    (電柱の上に槍中を座らせ、すぐ近くの建物の壁に設置してある看板の上に立つ)

    「…それにしても。相変わらず気に食わないやり方だねぇ。」

    (小声でポツリと呟きながら、槍中に向かって電柱を登る蟻たちを見る)



    【やだなー。私は社会では可愛いワンコで、山珠田は気ままなニャンコですよ(笑)というか山珠田は少女という身長ではないでしょー。】
  • No.132  12/06/03(日) 18:06:32
    槍中 (F902i/6fe66)
    まったく……。ただでさえ高いのやばいっつうのに!

    (軽くだが肩を叩かれ僅かにだがぐらつきながらも長さ50p程の刃物をdiaryから取り出し構える。その刃物の歯はギザギザに波打っていて)





    『4つ脚の生き物には俺優しいんだけどなぁ!!身長より年齢不詳感がより少女っぽいんだよね!』
  • No.133  12/06/03(日) 19:53:32
    ??? (HI3C/96b81)
    (電柱で列になって槍中との距離を詰める蟻たちを、遠くから双眼鏡で覗く人影)

    「…山珠田…!また、邪魔を!あれでは執筆者が逃げにくい反面、私の可愛い蟻たちが一気に喰えないじゃないの!」

    (中学生くらいの年齢であろう少女が忌々しそうにブツブツ言うと、再び双眼鏡を覗き込む)

    「それにしても。あの男、美味しいのかしら?」



    【6つ脚の生き物は好きだよー。自分でやっててアレだけど、確かに山珠田は無邪気だな(笑)一応、山珠田は、自分のイメージでは見た目は20代半ばの高身長の三次元にいないような感じです。】
  • No.134  12/06/05(火) 14:33:27
    槍中 (F902i/6fe66)
    (更にもう一本!左手にはベティナイフを身構えて波歯のほうを肩に担ぐと…)


    確かに此処なら一匹づつ!多くても2匹を倒していけばいいんだから。



    『そのくらいの設定なんだね‥。リアルにいたら周りはみんな退くのかな?普x
  • No.135  12/06/05(火) 18:51:21
    山珠田 (HI3C/96b81)
    「ふれっ♪ふれっ♪槍中♪」

    (いつの間にか自分のDiaryからマラカスを出し、それを振りながら看板の上で器用に踊る)

    「早くっ♪倒そっ♪でないとバイトに遅れちゃうっ♪」

    (槍中のすぐ足元にまで来た蟻が、噛み付こうとする)



    【あるいは、珍獣を見るような反応でしょうねー。三輪車で爆走するんだから(笑)】
  • No.136  12/06/08(金) 06:25:40
    槍中 (F902i/6fe66)
    (間近まで来た蟻を器用に金串で突き刺し動きを止めて…なぎはらうように波歯のスライサーを扱う)

    他人事だと思って…!

    バイト?



    『車が故障してかなりへこんでいました…勿論気分がですが!普x
  • No.137  12/06/08(金) 09:52:19
    山珠田 (HI3C/96b81)
    「道路に片方の軍手を捨てるバイトがあるのっ!ほらほら、どんどん来てますよっ!」

    (右手のマラカスで、槍中に襲いかかろうとする蟻たちを指す)

    「槍中様も、忙しいんじゃないの〜?」

    (両方のマラカスで槍中を指しながらマラカスを軽く振る)



    【お疲れ様でーす。毛が無かっ…否、怪我無かった?】
  • No.138  12/06/10(日) 19:26:37
    槍中 (F902i/6fe66)
    まったくキリがない。
    (背後の要らない声援を完全無視して、diaryからバーナーとアルコールスプレーを出して両者を一度に噴き出せば、まるで邪道!大仁田の火炎放射のように蟻を灼いていく)




    『修理費に凹みまくりさ!ありがとー。全然心の無い心配!嬉しいさ!普x
  • No.139  12/06/10(日) 20:59:42
    山珠田 (HI3C/96b81)
    (焼かれた蟻たちは次々と黒い灰になり、電柱から落ちて消えていく)

    「おー♪人間、いざという時はやるもんだねー♪」

    (ご機嫌でマラカスを振り、荒々しいダンスをする)



    【内心、かなり心配してますよっ。素直じゃないアホ娘なんです(笑)】
  • No.140  12/06/14(木) 17:48:58
    槍中 (F902i/6fe66)
    (粗方焼き尽くし、残り僅かな蟻をなぎはらうように切り捨てると…)

    山珠田さん!んで。どうすんの?コレから?




    『ありがとうございます。そしてすみません。なかなかレス出来なくて、なにぶん新規店舗の立ち上げがありまして…!心配はとても嬉しい!』
  • No.141  12/06/15(金) 00:02:21
    山珠田 (HI3C/96b81)
    「どうするって?蟻たちは粗方、倒したんだからいいんじゃない?てか、自分はバイトに行かないと♪」

    (笑顔で二本のマラカスをぶつけて壊すと、蟻たち同様に消えていく)



    【構いませんよー。ところで新規店舗って、何々ー♪自営でも始めちゃう気ですか?】
  • No.142  12/06/21(木) 14:55:35
    槍中 (F902i/6fe66)
    慌ただしい!
    しても、しなくてもいいようなバイトのカネ誰がだしてるんだちゅうの!

    (ボソボソ言いながら視界に入った時計に慌てて駆け出し)

    ヤバッ!…





    『違うよ。…新規にもう一店始まるのと…アイス!あっ…!ジェラートのお店だよ』
  • No.143  12/06/22(金) 12:39:13
    山珠田 (HI3C/96b81)
    「Diaryから、自転車ぐらい出していったら?まぁ、ページがあればの話ですが。手動のものなら機能するんで、そういう利用もオススメしまーす♪」

    (そういうと看板から飛び降りて着地し、何故かそこにあった一輪車に跨る)



    【ん?ジェラート?ジェラード?最近の言葉の認識がいまいちだぁ。】
  • No.144  12/06/24(日) 08:43:15
    槍中 (F902i/6fe66)
    なるほどね♪チャリか,

    (diaryから原チャリとメットを出すと山珠田さんの一輪車に追いつこうとするが!)

    マジか!?あれは……やはり人間じゃねぇな!


    『ウソ!ジェラートはイタリア語でアイスクリームだよ。山珠田さん幾つ?赴Cになるぅ!』
  • No.145  12/06/24(日) 17:58:19
    山珠田 (HI3C/96b81)
    (猛スピードで一輪車で去るどさくさに紛れ、「人生を変えてみませんか?」と大きく書かれたビラを撒く)

    「仕事、仕事ぉ!さて、今日の軍手ノルマは70かー。」

    (独り言を呟きながら、軍手の束を取り出して立ち去る)



    【アイスクリームでいいじゃーん(笑)年齢はねー、16ぐらいまでは数えてたんだけど、それから数えてなーい♪あっ、100歳にはなってないと思うよー♪(○ーラ風に)】
  • No.146  12/06/24(日) 21:06:28
    槍中 (F902i/6fe66)
    ああぁ!


    忍びの者だね!あれは…

    (フルフェイスの中で呟くとスロットルを全開に)



    『ますます!予想、28から34のどこか!…はるかに若かったらごめんなさいで。』