教師なのに淫らなマミ…いけない事なのに…止まない淫乱女マミ…心は戒められ苦しいはずなのに身体は快楽のみ求め…侮辱な言葉すら喜びを覚え真の肉奴隷と汚染されていく…さとるの動きに合わせ肉棒を締めつけてはヌルヌルと愛液を湧かせているマミ…

そろそろ俺も逝かせてもらおうか！精液おねだりしてみろチンポ肉奴隷マミ（荒々しく子宮突き上げて）

ヒィ―――ッ！ヒィッ！ヒィッ！ほ、欲しいです…ヒィッ！お願いします…せ…精液を…ヒィッ！私に…ヒィッ！お願いします…ヒィッ！ください…ヒィッ…お願いします…ヒィッ…ヒィッ…子宮を爆突きされ喘ぎは悲鳴と変わり意識もうろうとなるマミ、

そら受け取れ、淫乱教師マミ（亀頭が子宮奥にあたり大量の熱く濃い精液をだしていく）

ヒィィィ――――――――ッ！子宮に射精されると同時に絶頂を迎えたマミ…、ビクビクと痙攣する膣口からドロドロと精液を垂れ流し…失神する教師マミ…その表情は喜びに満ちている。

生徒にレイプされバージンを奪われる悲劇的な初体験だったはずが…何度も絶頂を迎える自身を淫乱であると悟るマミ…。今度はどの子の肉奴隷になろうかしらん…新たなご主人様の出現を…罠を仕掛けて待つ…教師マミ…。(さとるさん、長い間ありがとうございました！とってもエロくてマミは濡れ濡れでした(笑み)これで一端ENDさせてください☆また是非良かったらお相手くださると幸いです�x(次回は女子生徒役をしてみたく…(笑み))

了解しました。またおいでくださいませ）



（長期参加者募集中）

ゆかりこんばんは。よかったらまたきてな

（長期参加者募集中）

女の人男の人どっち

高3の生徒会長
普段は真面目だが最近怪しいｳﾜｻが流れ始めた｡
「会長はとんでもない淫乱女｡男に触って舐めて欲しいと身体が震えている｡」と…
真偽は不確かなのに校内に急速にｳﾜｻは広まり…

（噂を聞いて）生徒会長か・。巨乳だし、噂の真偽に関係なく犯してやるかな（放課後生徒会室へ）

こんな時間まで残っていたの?
もう下校しないと!
(高い所にある資料をとろうと必死に登っていた)

相変わらず無防備な会長だ（生徒会室に鍵かけて背後から巨乳揉み）

ｷｬｱｱｯ!!?///
(いきなりの行為に悲鳴をあげ､踏み台から足を踏み外し落ちる会長の姿はﾉｰﾌﾞﾗﾉｰﾊﾟﾝ…)

へー、会長って下着つけてないんだ？淫乱？（胸だけ露出させ舐めまわして）

…ｱ‥ﾝ､ｱｯ…やっ‥ぁあｯ//
(いきなり胸を少し弄っただけなのに下半身をﾋｸつかせている)
　
‥ち､がうの…
好きでこんな格‥好…///
(体育の時に苛めで奪われた)

本当かよ？（スカートの中に手を入れおまんこの中に指いれて）確かに膜あるな（乳首吸いついて）

アｧｱﾝｯ!!///
(ﾋﾞｸﾝｯと反応し､ﾏﾝｺをﾋｸﾋｸさせる)
　
ハッ､ｱｯ‥ﾊｱ､ﾊｱ…//
た､助け…
(胸を自身で揉み脚を広げる)

ﾊｯ､ﾊｯ…ﾝﾝｯ‥ｱｯ…
もっと､もっ‥とぉ…
(潤んだ瞳でもっと舐めて欲しいと身体がねだる)

会長、ほしいんだろ？自分からだして見ろよ（乳首引っ張って）