マミ先生、どうだい女になった気分は？（乳首吸い付いて）・・はじめてのくせにもう感じてるなんてマミ先生は淫乱だな（マミのＧスポット突きながら）

私は女になったんだ…、そうさとるに問い掛けられ我に返る教師マミ☆そうだ…私は教え子に…放課後の教室で…レイプされている…[ここが学校だという現実に頭がパニックになる]さとるくん！やっぱりダメ！もうやめてぇ…そう言葉にしようとした瞬間、今まで味わったことの無い絶頂感が身体の真ん中から湧き上がって来るのを感じた！ンああっ！ンああああ―――――っ！子宮を痙攣させ絶頂に達してしまう教師マミ…Ｇスポの存在を初体験したようだ･･･

クスクス、もう逝ったのかよ。マミ先生ばかり気持ちよくなってずるいよな。ちゃんと俺が満足するまで気持ちよくしてよ。（だんだん激しくおまんこ突きながら乳首さらに吸い付いて）

セックス経験が無いマミには男が喜ぶ方法を知らない…なので自分が感じる事を始めるマミ…湿った舌でさとるの乳首の周りをねっとりと舐めてみた…さとるの表情を上目使いで確認しながら…(絶頂を迎えたばかりで腰は異様にガクついている)

そんな上目遣いしてチンポのおねだりかい？淫乱教師マミ（子宮までチンポがあたり）感じてることをそのままいってみな（乳首甘噛み）

さとるの冷ややかで厭らしい視線を浴びながら潤んだ瞳をして応えるマミ「とっても…気持ちイイわ…さとるくんの…オチンチンは最高ょ…先生もぅ…狂いそう…もっと…激しく突いて頂戴…」マミの身体の一番デリケートな個所をさとるのいきり立っつペニスが刺激を与えた瞬間、マミの中に眠っていたＭという思考回路が目覚めたように…

へー、ずいぶんと素直になってきたね、マミ先生。だけど、お願いの仕方がなってないな（乳首抓って）お願いしますだろ！淫乱教師マミ（子宮に亀頭が入って）

先生いないかな？

はぅ―っ(敏感な乳首を弄られた喘ぎ声…)「は…はい…、ご…ごめんなさい…お…お願い…お願いします…」ぅあああああ…(子宮を攻められ腰はガクガクと)

あいかわらず駄目だな、淫乱教師マミは。ちゃんとはじめからいわないとわからないだろ？何をお願いするんだよ？（ゆっくりじらしながら逝かせそうでギリギリ逝かせない）

動かないペニスに焦らされ…「欲しいの…お願いします…さとる君の…さとる君の…大きくて硬いペニスで…私の…私のオマンコを…無茶苦茶にしてください―お願いします――――っ！」催促するよう腰を動かすマミ

なら、ちゃんと実況してねマミ先生（腰掴み激しく突き上げて）

腰を固定すれば巨大なペニスはまともにマミの性感体をヒットする…ンあああぁぁ――ンッ！凄い…凄いわ…さとる君のペニスが…先生の中にドンドン入って来るわ…あああぁ…さとる君…さとる君…先生のオマンコ…凄く気持ちイイわ…もっと…お願い…もっと…さとる君…ンあああぁ…目は視点が合わす口から涎を流す淫乱教師マミ

まったくはじめてのくせにアヘ顔さらしてチンポのおねだりとはな。しかたない淫乱教師だぜマミは。（マミを激しく突き上げて乳首吸い付いて、クリいじくりまわして）

ひぃ――っ！あああ…はぁはぁ…毎晩クリをいじりオナしていたマミ…感じやすいクリをイジられ喘ぎ声も高鳴る「さ…さとる君…そ…そこは…ダメ…ああ…イッちゃ…う…」

逝っちまえ、生徒のチンポではしたなく逝っちまえ淫乱教師マミ！（中でさらにチンポ硬く反り返り子宮突き上げて）

罵声を浴びながら絶頂に達す淫乱教師マミ・ンあああああっ―イクぅ――――っっっ！ビチャビチャと淫乱汁を噴き出しながら

汐吹きながら逝くなんてよっぽど俺のチンポが良かったのか？（強く腰動かして）

そうよ…生徒に…犯されてるんだもん…先生…感じちゃったみたい…はぁはぁ…、ンあああ―――っ！そんなに乱暴にしないでぇ―っ、先生のオマンコ潰れちゃうぅぅぅ――っ！ひぃ――――っ！

まだ教師のつもりなのか？マミはもう教師じゃない。俺のチンポ肉奴隷なんだよ！（快感に震えているマミのおまんこに緩急つけて腰動かして）