それじゃあ、マミ先生がくわえているものはなんですか？チンポ以外の言い方でいいですよ（マミに我慢汁飲ませながら）

いくら睨んでも冷静なさとるに恐怖を感じ自分を守るため従う判断をするマミ「ぺ…ペニ…ス…で…す」屈辱で顔が真っ赤になる・さとるのペニスから溢れ出す液がマミの喉に絡みつき吐き気を誘う…

マミ先生、聞こえないよ！もっと大きな声ではっきりいいなよ。なにをくわえてマミ先生のおまんこ濡らしてるの？（マミを知らず知らずのうちに魅力していく巨大チンポ）

「ぺ…ペニス…で…す…うぅ…」出来るだけ声を出したつもりだが口の中で巨大化するさとるの性器が邪魔をし言葉にならない・性器が大きくなる程恐怖も増す「もうやめて…お願い…」涙目でうったえるマミ

まったく聞こえないよ！言えないなら体で覚えてもらうよ（マミの口内をチンポで犯しながら下着を取り上げおまんこいじくりまわして）

ヒィ―ッ！処女のマミは自分以外の誰かに自分の性器など触られた経験が無いため、心の準備など無視のレイプ行為にただただ悲痛感ばかりが身体を走る…［これ以上はもう耐えられない助けを呼ばなきゃ…]叫ぼうとするマミ…

マミ先生のいやらしいおまんこは生徒のチンポくわえて涎垂らしてやがる、いやらしい先生だぜ（マミの口内でさらにチンポたぎらせながら、処女おまんこをさらに開いて舐めていき）

いやあ―っ！自分の性器を人の舌が這うという想像もしなかった出来事を目の当たりにするマミ・しかもその相手はさっき英語の授業で学ばせた自分の教え子という…恥ずかしさのあまり頭が真っ白になり失神寸前状態…助けを呼ぶ気力も失せていく、

こんなにおまんこひくつかせて逝くんだマミ先生（クリをむきながらおまんこさらに舐めていき、マミの唇が巨大チンポに吸い付いていた）

マミは処女だが自分でクリを刺激しイク性感オナニーは経験済みで時々楽しんでいた★だが、レイプで体感した絶頂は自分が知る感度を遥かに越していた★レイプされ絶頂を迎えられるマミにはどうやら異常な性癖…があるようだ・あああ…人間の舌が…こ…こんなに…か…感じる…なん…て…(無意識にも次の絶頂への催促のフェラチオをし始めているマミ…

こんなにチンポに吸い付いてとても教師とは思えないよな。マミ先生、チンポの味はどう？もっと気持ちよくなりたい？（フェラするマミをこっそり撮りながらクリ舐めまわし）

と…とっても美味しい…ジュルジュル…腰をうねらせ悶えるマミ・さとるの媚薬的な舌使いに囚われてしまったマミは自分が教師であることも忘れ快楽のみを求める淫乱な雌と化していく…

そっか、マミ先生もっと気持ちよくなりたいだろ？おまんこ開いてチンポおねだりしなよ（マミのおまんこをさらに舐めまわしクリに息吹きかけ）

両手で自分の恥部分を広げさとるに物乞いする教師マミ「欲しい…ください…私の…私の性器に…貴方の…ペニスを…入れてください…お…お願いします…はぁはぁ…」自分の性器からさとるの舌が離れたとたん、まるで薬中毒者が薬を貪るかのようにマミの性器がさとるを欲がり、もう何も戸惑うことなく厭言葉に従う快楽中毒教師マミとなってしまった…「お願い、早く、入れてえ―…

マミ先生のせいき？ちゃんと場所いわないとわからないな(笑)（巨大チンポでおまんここすりつけながら）ほら、大きな声でいやらしくチンポおねだりしろよマミ先生（マミを魅了している巨大チンポがクリこすり）

んああ…っ！愛液や唾液でグチョ濡れになった股関を肉棒が擦る体感も生まれて初めて味わうマミ・なんで…こんなに…感じるんだろう…ﾊｧﾊｧ…、あの肉棒が…私の中に入ったら…いったいどんな世界を私は知るんだろう…怖いけど…知りたい…「私の…おま…ん…こ…に入れて…ください…」小さく震える声でいう教師マミ…

聞こえないよ？淫乱教師マミ先生！（亀頭だけ入れてじらしながら）ちゃんと最初からはっきりいいな！（乳首舐めまわし）うまくいえたらちゃんとチンポをご褒美にやるよ

ううっ(痛)！鬼頭部分が挿入されただけでも顔が歪むくらい激痛が走るというのに、それを根元まで入れられる覚悟をして、さとるの指示通り絶叫するマミ「私のオマンコに貴方のペニスを入れてください―！」言葉を発した途端恐怖でガタガタと震えだす教師マミ…

入れるからには何度でも犯してやるからなマミ先生（腰を掴み、マミが欲しがっていた巨大チンポを一気におまんこに挿入して処女を奪って）

ヒィィィ―――――――ッ!!!処女喪失の瞬間・それはまるで全身に強い電流を流されたように強烈な痛みを体感するものだった☆さとるが動くたび激痛が身体を襲う、それをマミは顔を歪め、激痛に耐えているのだが…なぜか耐えれば耐える程、快感を得ている事に気付くマミだった…マミの唇から喘ぎ声が漏れ出す…ﾊｧﾊｧ…ﾝﾝァ…ﾊｧﾊｧ…