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「やだやだやだぁ〜!タマゴなんか入れちゃイヤーッ!!」
ベッドに固定されながらもじたばたと抵抗する美加。
「ひどいぃ〜!酷すぎるぅ!…あんたなんか人間じゃないわよ!!」
その時ひとつめのタマゴが…
ニュルン…
「!?…っ!…ぁ…あ…い、や、ぁ…」
二度の浣腸と強制排泄で情けなく開ききった美加の菊門はすんなりとうずら卵を呑み込む…
新たな刺激と快感が美加を襲う…
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「ハハハッ!!人間じゃないか…良い言葉だ!!だが…【あんた】はよくないよなぁ!!」
ズプッッ!!ズプッ!!ズプッ!!
次々とウズラの卵をユルユルのケツ穴に入れていく…
「オラッ!!オラッ!!罰だよ罰!!あんたじゃないよなぁ!?」
ズプッ!!ズプッ!!ズププププ……
8個目のウズラの卵を指で押しながら奥深くに運ぶ…
ニュル…
指を抜く…
「出したいか!?出すなら【ユルユルケツ穴からウズラの卵を産み落します】って言えば出していいぞ!!」
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「!!!…い…や…あぁぁああああ〜!!」
異物挿入に悶絶する美加…
それでも、タマゴが挿入されるにつれ熱いものがこみ上げてくる…溢れる愛蜜がアナルにたれる…
「はあぁあ〜!…イクぅ!…またイッちゃう〜ホダメ〜!ホントにイッちゃう〜!!!♪¶ホ
…っ!」
ブッ!ヌポン!
イッてしまった瞬間、タマゴをひとつ吐き出してしまう
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「美加ッ!!お前はぁ!!なんて情けないケツ穴なんだ!!」
バチッ!!バチッ!!バチッ!!
振りかぶりお尻に平手打ちする…
「お前のアナルはそれでは物足りないようだな!!」
もう1つの調理用ボールから見慣れたサイズのゆで卵を取り出す…
「1つ出した罰だ…」
ニュル…
落ちたウズラの卵を入れる…ビクッ…と身体を震わす美加…
そして普通サイズのゆで卵をアナルに当てる…
……ニュルン…!!
ウズラの卵が中で邪魔をするが無理矢理…捩じ込む…
気のせいか少しお腹が膨れているようだ…
「美加ぁ…出すなよ…お前は次出したらどうなるかわかってんだろ!?なぁ…??実況しろ…【美加の情けないユルユルのアナルにはウズラの卵が8個とゆで卵が1つ入ってます】ってな…言えよ!!」
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「…あ゛…お゛…ぁあ…ひい…お…ねが…いぃ〜!…ゆる…してぇホ」
必死に肛門に力を入れて我慢する…開いたアナルから白い茹でタマゴが見える
「みかのぉ!…情けないぃ〜!…ゆるゆるアナルにはぁ〜!…茹でタマゴと〜…う…うずら卵8こはいってますうぅ!!」
「ああ゛ぁァああ〜!!…う…産まれる〜Nホ!!!」
ズポッ!…ズポポポポポン!
潮を吹きながら、産卵…
-
「ハハハッ!!ホントに情けねぇアナルだな…ガバガバだよガバガバ!!」
全て出し切ったアナルはだらしなくパクパクと開ききっている…
「しっかし汚ねぇなぁ…潮まで出しやがって…」
ガムテープを切り…腕を持ち無理矢理たたせる…
「こっちに来い!!」
コンクリート剥き出しの床にブルーシートが敷かれている…
そこには大きなテレビと機材が無造作に置かれている…
ブルーシートの上に倒される美加…
「四つん這いになれ…」
-
「はあぁ〜イアナルがこんなに気持ちいいなんてぇイ知らなかったあ〜…」
溜まっていたウンチを出し切ったような爽快感と連続アクメの余韻に浸る…
ふらふらと立ち上がりブルーシートの上で四つん這いでおしりを突きだす。
-
「ヨシヨシ…もって気持ちよくさせてやるからな…」
カチャカチャ…
銀色に光る器具を取り出す…医療用である事に間違いない…
「これは【クスコ】と言ってな…膣の中を見る為の器具なんだが…今回はアナルに使おうと思ってな…」
ヌルッ…
突き上げられたアナルはクパクパと口を開けたり閉めたりしている…ケツ穴にクスコを挿入…
ボタンを回転させる…
キィキィ…クスコがケツ穴を無理矢理拡げ始める…
キィキィ…キィキィ…キィキィ…
クスコから手を離してもアナルから抜ける事なく…拡張されたアナルは開き…腸の中が丸見えになる…
「ヨシヨシ…なぁ…ドジョウの踊り食いって知ってるか…」
冷蔵庫から…調理用ボールを取り出す…
ピチャピチャ…
美加の顔の前に出す…
ボールの中には小さな全長4〜5センチのドジョウが30匹程…ウネウネ…と泳いでいる…
「ケツ穴でな…ドジョウの踊り食いを見ようと思ってな…ドジョウは狭い所に行きたがるからな…アナルは最適だ…」
そう言うと…クスコで開ききったアナルにドジョウを一匹落とす…
ピチピチ…
アナルは当然クスコで締まる事が出来ず…腸壁も丸見え…
アナルの中に落とされたドジョウも穴があるとわかったのか…
ピチピチ…ピチピチ…
身体を動かしながら腸の奥を目指し始めている…
-
アナルを拡張され
「いやあ…どうして…おしりなのぉ!…もう許してぇ…普通に犯して〜!」
どじょうを入れられ…
「!?…ひっ!…ひやあ〜!気持ち悪い〜!いやいやあ〜!」
足をじたばたし、お尻を激しく振りながら抵抗する…
予想できないどじょうの動きに刺激と快感がこみ上げてくる…
「お願い〜!許してぇ〜!…」
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「普通か…美加にはもう縁のない言葉だな…このケツ穴でどうやって普通のセックスをすんだよ!!」
調理用ボールからドジョウを数十匹すくい上げクスコで腸内丸出しのアナルに流し込む…
ピチピチピチ…
アナルの入口周辺に溜まったドジョウを指で奥に捩じ込む…
グチャグチャグチャグチャ… ビチビチビチ!!
腸の奥を目指すドジョウ…
「クソする穴にドジョウ入れて感じる変態が何が‘普通’だよ!!」
ボールから残りのドジョウをすくい上げクスコで拡張されたアナルに流し込む…ケツ穴の入口で跳ねるドジョウを指で奥に押し込む…
ビチビチビビチビチビ… グチョグチョグチョグチョグチョグチョ…
腸内で奥へ奥へと動くドジョウの群れ…
ビチャビチャビチャビチャ…
「よしよし…さてお前の身体が‘普通じゃない’と認めさせてやるよ…」
カチャカチャ…
取り出した物は…
筒上で…人差し指程の太さの物…とても長く目で先を追うと…機械に繋がれている…先端部分がキラリ…と光る…
「コイツはな…普通は膣内カメラと呼ばれて膣の中を見る為の挿入用カメラだ…しかし…普通じゃない美加はドジョウで一杯になった自分の腸内を今から自分で見るんだよ…」
テレビの電源がつく…
テレビ画面に写し出されたのは…クスコで拡張されたアナルの入口で大量のドジョウがピチピチと跳ねている姿…
「さぁて…中はどうなってるかな…」
膣内用カメラをアナルに近づける…
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「ひい〜ッ!…助けて〜!気持ち悪い〜!お腹の中でなんかウニョウニョしてる〜ッ!ホホ」
大量のどじょうがところ狭しと美加の腸内を暴れる…
まるで未知の生物に犯されているような快感が脳天まで突き抜ける_
あえなく昇天し置いてあったボールの中にお漏らししてしまう
ジョ〜ジョボジョボ…パシャパシャパシャッ…
虚ろな眼差しでテレビを見る美加…
「ああ〜…
どじょうさんたちがいっぱい〜
美加のおしり気持ちいいよ〜`
美加はどじょうさんたちにおしりを犯されて感じちゃう淫乱な雌ブタです〜`
もっといっぱい美加のおしり、ぐちゃぐちゃにしてえ〜!
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「ヨシヨシ…落ちたな…」
美加のヨガリ狂う様を見て満足そうに笑う…
「ハハハッ!!お望み通りに情けないアナルをグチャグチャにしてやるよ!!」
アナルの入口付近にある膣内用カメラを挿入しようとするが…大量のドジョウが入口に蓋をしている…
「チッ…無理矢理入れるか…」
カメラの根本を持ちドジョウごとカメラを腸内へと挿入する…
グチョグチョグチョグチョ… ビチビチビビチビチビ…
ドジョウにも仲間以外の物が挿入された事にビックリしたのか腸内で激しく暴れまわる…
ビチィッ!!ビチビチビチビチビチ…!!ビチビチビチ!!
美加の頭を持ち上げ画面を見せさせる…
テレビ画面にはピンク色の腸壁と暴れまわるドジョウが映し出される…
「よ〜く見ろ!!コレが美加のケツ穴の中だよ!!最悪だよなぁ!!」
ズブズブズブズブ…
カメラを更に奥へ侵入させる…
コツッ…コツッ…
先端に何かがぶつかる…
テレビ画面には先程のウズラの卵が映る…
「ハハハッ!!全部出て無かったみたいだな!!」
ウズラの卵に群がる大量のドジョウ…白身が食い破られ黄身が出てきている…
ビチャビチャビチャビチャ!!
「汚ねぇアナルだな…ほらっ…【美加は変態ガバガバアナルの中で大量のドジョウにウズラの卵を餌付けしてます】と言え!!」
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どじょうとカメラとタマゴが美加の肛内でぐちゃぐちゃにあいまみえる。
失禁と絶頂を繰り返す美加…
「美加のアナル〜。すごいことになってる〜イ
美加はアナルでどじょうを飼ってる変態女ですぅ。
美加の変態で淫乱ながばがばアナルの中でどじょうさんたちに餌やります〜。」
ビチビチビチビチビチビチ
ズブズブズブズブズブズブ
グチョグチョグチョグチョ
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「ハハハッ!!よく言えました…合格だ!!美加にご褒美だ…」
アナルに刺さっている…膣内用カメラを引き抜く…
ヌルッ…ボトボト…
カメラと共にドジョウも床に落ちる…
床に落ちたドジョウを拾い上げ…アナルへ戻す…
ビチビチビチ…ニュルニュル…
「カメラの代わりにオレのを入れてやる…お前の汚いアナルに俺様のを入れてやるんだ!!ありがたいと思え!!」
目の前に出されたチンコは美佳が今まで見てきた大きさを想像を遥かに超える代物だ…
クスコを抜く…
ヌプァ……
クスコが抜かれても開ききったアナル…大量のドジョウがビチビチと音を立てている…
美加の腰を掴む…
「アナルでドジョウの餌付けなんざ聞いた事ねぇよ…お前のアナルはドブだよドブ!!ドブに入れてやるんだ!!ありがたいと思え!!」
ズブゥゥゥ…
ドジョウを掻き分け極太チンコが挿入される…
ブチュブチュブチュゥ!!
グチョグチャグチャ!!
アナルを極太チンコど出し入れされパニックになったドジョウ達が中で激しく暴れまわる…
ビチビチビチビチ!!
激しく腰を打ち付ける…
パンパンパンパン!!
グチョグチョグチョグチョ!!
「中々ドジョウがいい仕事するな…ハハハッ!!美加お前が望んだ普通のセックスだ!!嬉しいだろ!?」
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パックリと開ききったアナルをさらに押し広げるようにゆう様のペニスがメリメリと入ってくる…
「!?…あ゛!…ぅう!…お…おっき…い〜!
ゆう様のぉ!…ちんこぉ!…素敵ぃ〜!」
パンパンパンパンパンパンパンパンパン…
「あ゛!あん!あん!あん!…う〜…イッちゃう〜!美加の変態アナルめちゃめちゃにしてえ〜!」
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「お望み通りにしてやるよ!!」
パンパンパンパン!!
アナルからチンコが抜き差しされる…
グチャグチャグチャグチャ!!
抜き差しする度にアナルの中でドジョウがウゴメく…
ビチビチビチビチビチ!!
「オラッ!!変態メス豚がぁ!!」
バチィィィィ!!バチッ!!バチッ!!バチン!!バチン!!
激しくお尻を平手打ちする!!
パンパンパンパン!!
コツ…コツ…
「ウズラの卵が奥で当たってるな!!ケツ穴の中でウズラをブチ破ってやろうか!!」
ズチュュ!!ズチュ!!ズポッ!!ズポッ!!
「あぁ…そろそろイキそうだ…美加のケツ穴を精子まみれにしてやるよ!!欲しいだろ!?ケツ穴に俺様の精子が欲しいだろ!?懇願しろ!!口に出して言えよ!!」
ズポッ!!ズチャ!!ズポズポズポッ!!
さらに激しくアナルを攻め立てる!!
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美加の尻穴でどじょうと巨大ナマズが暴れまくる
「ああん!…あ゛ぁァあ〜!…すごい!…凄すぎる〜!おしりがこんなに気持ちいいなんてぇ知らなかったあ〜!…
変態美加のぉ!…淫乱アナルの中にぃ〜!…ゆう様の精子くださあい〜!いっぱいいっぱい中だししてくださいませぇ〜!
変態メスブタの美加は、ゆう様のチンコがないと生きていけません〜!」
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「その通りだ!!中々賢いじゃないか…普通の男がお前のガバガバに広がったアナルを見たら逃げ出すよ…オラァ!!もっとケツ穴締めろ!!メス豚ァァ!!」
バチン!!バチン!!
パンッ!!パンパンパン!!
ケツを平手で叩く…
同時に腰の速度が上がる…
「そう考えれば…
子供を産むときも取り出す医者がお前のケツ穴は腸内丸見えのユルユルアナルだと知ったら…
子供を不幸に思うだろ!!そんなケツ穴じゃ子供も産めないなぁ!!
お前はもうドジョウやウズラの卵しか産卵できないんだよ!!なぁ!!メス豚!!」
パンパン!!パンパン!!
腰の動きが早くなる…
グチョグチョグチョ…
ビチビチビチビチ!!
大量のドジョウが激しくウゴめきだす…
なにが起こるか…
わかっているかのように…
「イクぞっ!!汚いケツ穴に出すぞっ!!」
ドクドクドクドクドクドク…
大量に流れ込む精液…通常…一般男性が射精する量を遥かに越えている…
ドクドクドクドク…
ビチャビチャビチャビチャ!!
ウゴめくドジョウ…
ドクドクドクドク…
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「ああん!…美加の変態アナルはゆう様だけのものですぅ!どじょうさんやうずら卵でずっとずっとイカされたいですぅ〜!
はあぅ!…あ…ゆう様の…精子…いっぱい…美加のおしりにぃ〜…すごい〜!
美加はゆう様だけの〜…変態で淫乱な雌ブタ奴隷になります〜!…」
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バチン!!バチン!!
平手打ち…
「【アナルは】じゃないだろ!?美加の穴という穴全てがオレ様の物だろ!?」
ドクン…ドクン…
腸内での射精が終わる…
「大量に出たな…さて肉便器に精子だけじゃもったいないよな…チンコの中の物は全部汚いケツ穴に出さないとな…」
美加のアナル深く奥まで刺さっているチンコがピクピク…と動く…
そして…
ジョボジョボジョボ…
ジョボジョボジョボ…
「チンコ注射器で直腸に小便浣腸だよ!!ウズラの卵にドジョウに精子に小便か…肉便器がピッタリだな!!人間便所か…」
ジョボジョボジョボ…
ケツ穴に流し込まれる大量の小便…極太のチンコが栓となり出す事も出来ない…タプタプになるお腹…
チョロチョロ…
「腸内がタプタプだな!!出したいか!?」
腰を振る…
グチャ…ビチャ…
ピチャ…ピチャ…
小便がアナルとチンコの隙間から溢れる…
「もう限界だろ…そうだな…
【ゆう様から…ありがたいお精子とお小便浣腸をされています…今から美加はガバガバのケツ穴から小便と精子とドジョウを吹き出します!!見て下さい】
言ったら出していいぞ…すぐに出すなよ!!言って出せよ!!抜くぞ…」
ズポッ…ヌチャァァ…
チンポをケツ穴から抜く…