No.0 09/06/07(日) 18:15:16

剣さんオンリー

響子 (CA33/26011)

バクかなんだかわからないのですが、一番下までスクロール出来ないので、改めてスレ立てました。剣さんが書き込みくださった最後の文章は途中までしか読めませんでした。
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  • No.1  09/06/07(日) 18:28:29
    (F904i/19160)
    改めてレスしておきます。

    (幾度も検品されたリュックの中身に不備はあるはずもなかった。考えられる限りの必要不可欠な道具が入ったリュックを背負い501へと向かう。いつもと変わらぬ部屋…甘い響子のコロンの残り香が心地良い。タンスから消えている下着を確認すると喜びと押さえ切れぬ興奮が湧き上がる…今日も響子と私の体液は交わっている。HDを確認する限り響子は何らかの違和感を感じ恐怖を感じている…それでいい…恐怖は恐怖を増幅し時として快楽の極みへと人を誘う。響子が適合者である事は疑う余地もなかった。浴室に向かい、バルブに細工を施す…蛇口を閉めても滴り落ちる水滴がゆっくりと時を刻んでいく。)

    これで…いい。今日は残業になりそうだ。響子からの連絡がありそうだからな(微笑)

    (水滴の音を部屋に残して501を後にした)
  • No.2  09/06/07(日) 19:44:47
    響子 (CA33/26011)
    (平穏な日々が続いていた。唯一誰かが部屋に侵入したかも知れないという不安を除けば。もしかしたら前にこの部屋に住んでいた人かも知れない…管理人さんに事情を説明して鍵を替えた方がいいかしら?そんなことを考えながら部屋の鍵を開けた)

    ただいまぁ〜誰かいますか?

    (端から見たら頭がおかしくなったのかと思われるかも知れない行為だが、もし中に人がいたら家人の帰宅にびっくりして物音を立てるかも知れない…だが部屋の中は静まり返っていた。私は玄関を開けたまま、長傘を手に持って部屋に入った。一通り人がいないことを確認してから玄関のドアを締め鍵をかけた。ピチョン…ピチョン…水音がする)

    お風呂場からだわ。
    (さっきはいもしない侵入者の存在にばかり意識が行って気がつかなかった。私は風呂場に行って蛇口を締めた。だが水滴は依然として滴り落ちている。水道代ということで言えば大したことないのかも知れないが、この手の音は一度気になりだすとキリがなくなる。私は部屋の中を簡単に整頓してから鍵だけ持って部屋を出た)

    管理人さんまだいるかしら?

    (エレベーターで1Fまで降りて管理人室の呼び鈴を押した)

    すいません。501の葛城ですけど。水道の締まりが悪くなっちゃったみたいで水がとまらないので見ていただきたいんですけど?
  • No.3  09/06/07(日) 20:00:33
    (F904i/19160)
    (きた…ついに決行する時が…数ヶ月前響子がこのマンションに越してきたその日から待ち望んだ日が…何食わぬ顔で小窓のカーテンを開けて窓を開ける)

    はいはい…ああ響子先生どうしました?
    水道ですか…困りましたね…明日から週末で業者もお休みですからね…
    分かりました…見てみましょう。
    (準備周到に用意されたリュックを片手に管理室を出て鍵を閉める。誰も居なくなった管理室のモニターには誰も居なくなった501号室が映し出されていた…RECの文字と共に)
  • No.4  09/06/07(日) 22:44:00
    (F904i/19160)
    (響子がドアを開けて招き入れる。見慣れた玄関から見える部屋…見慣れそして通い慣れた部屋…少しずつ下半身に血液が流れ込み始めるのがハッキリと自覚できた。護身用にと先程まで手にしていた長傘が滑稽に玄関先に放置されている様が…いやに面白かった。教師としての職務を果たすには若干短めのタイトスカート、下着が微かに透けるようなブラウス、真夏でも身に付けている光沢のあるパンスト…私が望む姿…着替えさせる手間が省けた事を喜んだ)

    綺麗な部屋ですね

    (体の言い言葉を残し玄関のドアを閉めた…舞台は整ったのだ)
  • No.5  09/06/08(月) 12:56:40
    響子 (CA33/26011)
    そうですか?ものが多くて片付かなくて(笑)お恥ずかしいです。すいません。そんな大した水漏れではないんですけど気になっちゃって。どうぞ、こちらです。
    (風呂場に管理人さんを案内しながら、洗濯カゴに汚れた下着が入りっぱなしなのに気づき、バスタオルをはずしてカゴにかぶせた)
  • No.6  09/06/08(月) 14:53:18
    (F904i/19160)
    この手の音は一度気になると耳障りなものですからね
    (下着の入ったカゴを隠す様子を横目で見ながら浴室に入る、バルブを手慣れた手つきで回し始める。私の計画は順調に進んでいる)

    最近多いんですよ…バルブとか…ベランダの柵とかの修理の依頼が…そんなに壊れる物でもないはずなのに。誰かが忍び込んでるんでは?なんて言って鍵を変える方まで出てきちゃって…響子先生は大丈夫ですか?

    (意味深に話す…恐怖の泉からゆっくりと確実に恐怖を絞り出すために)
  • No.7  09/06/08(月) 16:26:52
    (F904i/19160)
    以前は…変な奴らがウロウロ…下着がなくなる…なんて事があったものですからね…
    (作業を続けながら、話続ける。チラリと時計に目をやる…そろそろ玄関先の花瓶に入れておいたカプセルが溶け始める頃だな…)

    バスタオル借りますね!?
    (下着を隠してあったタオルを取り上げた…汚れが染み付いた下着が露わになる。淡い水色の下着に染みが目立つ…水が吹き出すと困るからと言う口実で浴室のドアを閉める)

    おやすみ…響子…
  • No.8  09/06/08(月) 19:35:30
    響子 (CA33/26011)
    あのぉ〜実は…最近私の留守中に…いえ管理人さんの管理がどうとかそういう話じゃないんですよ。ただ、どうも誰かが部屋に入った形跡があって…

    (管理人さんが話をふってくれたので思い切って話してみることにした。どうしてそのことに気付いたかは言える訳がなかったので、只帰った時にさっきまで人がそこにいたような感じがしたとだけ説明した。管理人さんは聞いているのかいないのかわからなかったが、最後に鍵を替えて欲しい旨を伝えて話を締めくくった)

    私お茶入れてきますね。

    (管理人さんにそう告げるとお茶煎れにリビングへ向かい、紅茶葉の缶を出したところで急な眠気に襲われた。薄れていく意識の中で異常な眠気の原因を考えたが、その答えが導き出されることはなかった。私はそのまま意識を失った)
  • No.9  09/06/08(月) 20:03:41
    (F904i/19160)
    (時計を見ながら、外の様子をうかがった。物音が消えた。そろそろかな…そう思いながらゆっくりと腰を上げる。人が居たような気配か…感のいい女だ…ニヤリと笑いながらそっと浴室のドアを開けた…視線の先にテーブルに顔を伏せて寝ている響子がいた。換気扇を回し窓を開けて換気する…気化したガスが部屋を後にするのを待った。
    響子の後ろからそっと近付き、薬の効果を確認するため綺麗に巻かれた髪をかきあげ耳元で名前を呼んでみる。たっぷりと響子の香りを吸い込む…一気に下半身に血液が流れ込んだ)
  • No.10  09/06/08(月) 20:28:25
    (F904i/19160)
    (夢にまで見た響子を抱え上げ寝室に運ぶ。ベッドに寝かせてた…短めのタイトから見える太ももに手のひらを這わす…パンストの手触りが息遣いを荒くする。リュックの中の道具の殆どを計画通りに使った…
    冷蔵庫の中に納められていたミネラルウォーターを喉に流し込んだ。ゆっくりと寝室へと踵を返す。椅子に座らされた響子は足を開かされ、後ろ手に背もたれを介して親指だけをナイロンフックで固定されていた…正面からは開かれた足の奥に鮮やかに下着を見て取る事が出来た)

    響子…響子先生…響子…
    (ゆっくりと肩を揺すりながら声を掛ける…鼻先に覚醒薬を押し付ける…ビクッと体が反応し響子の意識が戻っていく)
  • No.11  09/06/09(火) 11:26:41
    響子 (CA33/26011)
    あっ…管理人さん。すいません。いつの間にか寝ちゃっ…

    (そこまで言いかけて私は口を噤んだ。後ろ手に縛られている?しかも親指だけで。私は今何が起きてるのか理解できずパニックを起こしていた。無防備に開かれた脚を閉じるまではしたものの脚の付け根まで捲れてしまったタイトスカートまでは直すことはできず、管理人から下着が丸見えであることに変わりはなかった。親指の戒めを後ろ手のままなんとかはずそうと試みたが叶わなかった)

    管理人さん!これはどういうことですか?すぐにはずしてください!大きな声出しますよ!

    (私はもう十二分に大きな声でそう言った。だが管理人は余裕のある笑みを浮かべ私を見下ろすだけで、戒めを解いてくれる様子はない。部屋でまで?私の脳裏を幾度となく繰り返された男たちからの辱めの数々がよぎった。たまたま同じ電車に乗り合わせただけの見ず知らずの男に痴漢され、生徒に犯され、同僚から慰みものにされ、生徒の父親から乱暴されたこともあった。そして今、唯一安心して過ごすことのできる場所だった自分の部屋でまで…恐怖に私の心臓が早鐘のように血液を送り出していた。ともすればとんでしまいそうな意識を、私はなんとかつなぎ止めた)
  • No.12  09/06/09(火) 13:17:31
    (F904i/19160)
    大声を出しますですか…響子先生はどうしてこのマンションに越して来られたのですか?大好きなピアノをやりたかったからでは?
    (ゆっくりと響子の周りを周りながら呟く。眼下に見える響子の胸元…乱れたスカートから伸びる脚…このままずっと眺めていたいと思うほど完璧だった。ぐるりと一回りすると響子の向かい側に腰を下ろす。固く閉じられた響子の両足…膝に手を添え力任せに開かせる…光沢のあるパンスト越に上品な柄の下着が見える…開かれた足の中にゆっくりと顔を押し付け秘部から発する牝の香りをたっぷりと吸い込んでいく…)

    どうやら今日は玩具にはされなかったようですね…最近誰もあなたの体に触れてくれてはいないようだ…少し前までは毎日汚れた下着を2枚ずつ洗濯されていたのに…丁寧に予備の下着まで用意してね…まるで望んでいるかのようにね

    (まじまじと下着を凝視しながら冷ややかに呟く…開かれた足の間にリュックから取り出した鉄串を挟み込む…脚を閉じるという行為を封じ、顎先を指で押し上げ軽蔑と恐怖で睨みつける響子の唇に舌先を這わしていく)
  • No.13  09/06/09(火) 14:01:02
    (F904i/19160)
    (響子の口の周りが唾液で鈍く光っていた…ズボンのポケットから取り出したナイフでブラウスのボタンを一つ…また一つとゆっくり時間を惜しむように切り取っていく…ボタンが弾け飛ぶ度に息遣いが激しくなっていくのが響子もハッキリ分かった…全てのボタンを切り取ると…乱暴にブラウスを左右に開いた…豊満な乳房がブラの中で激しく揺れていた…響子の視線の先にはこの上なく硬くいきり立った牡自身がズボンの中で時遅しと待っているのが鮮烈に映し出された)
  • No.14  09/06/10(水) 13:51:49
    響子 (CA33/26011)
    きゃー!

    (私は閉じていた脚を無理やり開かれ悲鳴をあげた。だがこの悲鳴は誰かに届くはずもなかった。管理人の言う通り、完全防音のこの部屋では窓でも開けていない限り、泣こうが喚こうがその声が外に漏れることはなかった。開かれた脚の中心に管理人が顔をうずめた。私は現実から目を逸らすように固く目を閉じた。グリグリと私の秘部に鼻を押し付けてくる感触が下着越しに伝わってくる。聞こえてくる鼻息はまるで私の秘部の臭いでも嗅いでいるようだ。その時管理人の口から信じられない言葉が発せられ、私は耳を疑った)

    何で?何であなたがそんなことをしってるんですか?予備の下着を用意していることまで…

    (管理人はそれには答えずリュックから出した鉄串で私が脚を閉じられないようにすると、無理やりキスをしてきた。私は口を閉じて拒み続けた。管理人はナイフを取り出すとブラウスのボタンを上から順に一つずつ切りとっていった。最後の一つを切り取ると力任せにブラウスを開いた。ベージュにピンクと白の糸で蝶と花が刺繍された上下揃いの下着が露わになった。管理人は私の胸をブラの上からさするように触りながら耳から首筋にかけて舌を這わせ、ブラに納まり切らない胸の盛り上がった部分を舐め回した。その舌は胸の谷間を通り体の中心を下りてきて、へそを舐めながら再び閉じることの出来ない左右の脚の中心を執拗に舐めた。下着とストッキングの重なる部分が濡れてきているのは、管理人の唾液のせいばかりではなかった。度重なるレイプの経験から、どうすれば痛みを軽減できるかを体がわかっているのだろか?それとも管理人の言うとおり無意識下で男を求めているのか?既に私の膣からは蜜が溢れてきていた)

    部屋に…侵入していたのは…ハァハァ…あなただったんですね?

    (私は息も絶えだいに管理人に言った)

    でも…でも何で…私が学校でレイプされたことや…下着の替えを用意していたことまで…あなたが知ってるんですか?
  • No.15  09/06/10(水) 15:14:36
    (F904i/19160)
    (響子の吐息混じりの声は聞こえていた…その回答に即答する為に、舌先を離すのは惜しく答えずゆっくりと時間を味わっていた…その代わり片手でリモコンを取り出しスイッチを入れる…テレビ画面に映し出された数日前の響子の姿…帰宅…呟き…脱衣…入浴…食事…自慰行為…次々に映し出された映像が響子の問いかけには充分過ぎる回答になっていた。響子の秘部が舌先を這わす度に小刻みな反応と共にゆっくりと体内から液体を排出しているのが分かる…本能に逆らわず、舌先を這わせ手のひらを乳房へ運ぶ…弾力のある豊満な乳房…下着に手を掛け引き下ろす…露わになった乳房…ゆっくりと指先が求める先には…期待通りに硬く尖った乳首が感じられた)

    はあ…響子先生…あなたは私が想像していた通りの牝だ…
  • No.16  09/06/10(水) 16:59:00
    (F904i/19160)
    私はね…いつか必ず響子先生を手にする…そう考えていたんですよ…
    メスとして調教し…完璧な私の玩具にする事をね…一緒に電車に乗った事だってありますよ…同僚に痴漢され…顔を赤らめて腰を動かす姿…さすがに学校までは入れませんでしたけどね…あなたの体と本能が求めている事はすぐに分かりましたよ…丁寧に想定し予備の下着まで持ち歩くようになったのですから…おそらくは…学校でも恥辱を受けていた…いや楽しんでいたと言うのが正解ですかね!?毎日のようにゴミ箱へ投げ込まれる引き裂かれたパンスト…生臭さを伴う染み…響子先生の体と本能は…獣のような男の本能を求めているんですよ…だから…今日からは私がそれを与え続けてあげますよ…

    (話ながらゆっくりと衣服を脱ぎ始める…服の上からでは想像出来ない筋肉質な体が現れる)
  • No.17  09/06/11(木) 15:39:18
    (F904i/19160)
    (柔らかな筋肉質の上半身だけを露わにし…ゆっくりと響子の背後に周り上品に巻かれた髪を掻き揚げ耳を丁寧に舐めながら呟く)

    見てごらん?あんなに声を漏らしながら感じているじゃないか…目をつぶり…体をくねらせ…きっと瞼の裏には…電車や学校で玩具として恥辱を受けた状況が浮かんでいるんだろうね…

    (声と共に響子の耳には、唾液を擦り込まれていく音が響いていた…)