んっ…ｺﾞｸﾝｯ…美味しいよ…


（見上げて目の前の男達を見ながら）

でも、まだ汚れたままだから…瑠璃がもっと…キレイに…してあげるの…

（Ｍ字開脚しながら自分で乳首を摘み、ｵﾏﾝｺを広げ見せ、この部屋に連れて来られる前に付けられた内股の所にある性痕を見せ）

んっ…あっ…みなさんのを…瑠璃が…キレイにしますから…瑠璃のこと…皆さまが…キレイにしてください…

（縛られていた跡が色濃く躯に残っていて性痕も付いていて自分でｵﾏﾝｺを開きｸﾘを弄りながら胸を揉み）

あっ…んっ…わぁ…

（躯を舐められ喜びながらたくさんのｵﾁﾝﾁﾝをくわえたり、扱いたりして）

んっ…あっ…特別室…？行きます!!絶対に……んんっ…
（口に入れていたｵﾁﾝﾁﾝから離れ答えるがすぐにまたくわえ、扱き、自分から足を開いて後ろの男のｵﾁﾝﾁﾝにｵﾏﾝｺを擦り付け）

あっ…列様…これは……

（首輪とﾘｰﾄﾞを付けられ、男達から引き離され別な扉の前に連れて行かれ）

あっ…わぁ…凄い…良い部屋ですね…列様…あの箱は何ですか？


（部屋の中に蹴り入れられ割れ目からは先程の男達の精子が溢れ出始め鍵のかかった箱を気にし始め）

んっ…分かりました…
（ﾘｰﾄﾞを外され、首輪はしたままで、浴槽に浸かり、ｸﾛｰｾﾞｯﾄの中にあったｺｽ服のｽｹｽｹのﾜﾝﾋﾟｰｽに着替え）

どうしよう…あと…何してようかな…


（うろうろしながらベッドに横になると眠りに付いてしまう）

ん〜……あれ？寝ちゃったよ…どこかで列様見てるかな…次に瑠璃を買う人は誰なのかな…？


（いつの間にか売女のような常態が続き、いまだに、箱の中身や、瓶など触れないでいる）

はい!!列様!!列様がいらっしゃるなんて…


（振り返り部屋に入って来た列に向かい抱き着く!!）