No.0 07/10/26(金) 14:53:12

無題

(SA35/38618)
ここだよ
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  • No.105  07/11/09(金) 22:41:06
    (SA35/38618)
    「あの…お姉さん…
    腕に何か、柔らかい物が当たってますよ?」

    ニコニコしながら彼女の顔を覗き込んだ。
    彼女の頬はまだほんのり赤い。
    本当に恥ずかしいのだろう。
  • No.106  07/11/09(金) 22:56:02
    (V604SH/13381)
    「やっ…ゴメンなさい……。」

    そう言われ私は麗さんから身体を離した。
    私は離れてからしばらくして気が付いた…身体を隠す物がないという事に…。
    しかも、麗さんから離れているせいで全身が見渡せるようになっていた。
    乳房や茂みがまる見えで、そして、乳房にある突起はツンと立っていた。
  • No.107  07/11/10(土) 01:11:50
    (SA35/38618)
    「えっちするのは恥ずかしくないのに、裸見られるのは恥ずかしいの?」

    彼女の後ろに回り、優しく抱き締めた。
    「これで俺からは見えないよ?」

    そのまま、シャワーを出して、一緒に浴びる。
    ボディソープを手に取り

    「愛…洗ってあげる♪」
  • No.108  07/11/10(土) 08:09:55
    (V604SH/13381)
    「エッチした時は…その…夢中になってたから…恥ずかしくなかったの……。」

    少しだけ俯き言った。
    すると後ろから抱きしめられた。
    そして一緒にシャワーを浴びた。
    もう大分裸を見られる事に慣れてきた。

    麗さんが身体を洗ってくれると言った。
    私はボディーソープを手に取り、麗さんの方を振り向いた。

    「私も麗を洗ってあげる…♪」
  • No.109  07/11/10(土) 22:11:42
    (SA35/38618)
    手でボディソープを泡立て、愛の胸を両手で優しく擦り始める。
    「うわぁ、ヌルヌルしてて、愛のおっぱい、すごい気持ちいい」
    さっき、射精したばかりなのに、私の下半身は反応し始めていた。

    「愛も洗ってくれるの?
    お願いしまーす」
  • No.110  07/11/10(土) 22:55:53
    (V604SH/13381)
    「んんッ…ヌルヌルして気持ちい……。」

    ボディーソープで麗さんの手が滑って新たな快感を運んできた。
    感じながらも私は麗さんを洗ってあげようとボディーソープを泡立てた。

    「麗…ココ洗ってあげる……。」

    私はそっと麗さんの物に触れた…。
  • No.111  07/11/11(日) 01:02:19
    (SA35/38618)
    私は彼女の胸を揉み、彼女は私のモノを擦っている。
    私は、彼女の乳首を転がしながら、彼女の手の動きに合わせて、ゆっくりと腰を動かした。

    「ハァハァ…愛…またしたくなってきちゃうよ…?」
  • No.112  07/11/11(日) 08:20:03
    (V604SH/13381)
    「麗ッ…またいっぱいして欲しい……。」

    麗さんの物を水で流しそっとひざまずきゆっくり口に加えた。
    そして麗さんの腰に手を回し、麗さんを見つめ深く激しく舐めた…。
  • No.113  07/11/11(日) 12:51:43
    (SA35/38618)
    私のモノをくわえている彼女の頭にそっと手を添えた。

    彼女の舌が厭らしく私のぺニスに絡み付いてくる。

    「ハァハァ…愛…巧いね…うぁ…」
    彼女の動きに合わせて腰を動かし始めた。
  • No.114  07/11/11(日) 16:28:14
    (V604SH/13381)
    「麗…イッてもいぃからね…?」

    私は少し口を離して言った…。
    再び深く加え、ジュプジュプと音を立てながらしゃぶった。
    麗さんが腰を動かしているせいか、時々喉の奥に当たる…。
    たまに噎せながらも一生懸命舐めた。
  • No.115  07/11/11(日) 21:10:43
    (SA35/38618)
    私は彼女の頭に両手を添えて、腰の動きに合わせて、彼女の頭を動かした。

    「んぁ…ハァハァ…愛…気持ちいい…もう…うぁっ…出るっ…」
    彼女の口に包まれて、我慢できずに、口の中に射精した。
  • No.116  07/11/11(日) 22:02:06
    (V604SH/13381)
    麗さんが腰の動きに合わせて私の頭を動かした。
    すると次の瞬間、麗さんの物が口の中でビクビクと暴れ出し、温かな物が口の中いっぱいに広がった。
    殆どは飲んでしまったが量が多く、口の外に溢れ出た。

    「麗の…いっぱい出て…濃くて凄く美味しかった…♪」

    私は麗さんの顔を見ながら笑顔で言った。
    その顔には先程口から溢れ出た精液が唇の周りを濡らしていた。
  • No.117  07/11/12(月) 13:55:41
    (SA35/38618)
    「ハァ…ハァ…すごい気持ち良かったよ…
    次は愛が気持ち良くなって…」
    彼女を立たせて、後ろに回り、左手で抱き締めるようにして、彼女と身体を密着させて、右の乳房を揉み、
    右手の中指で彼女の入り口付近を優しく弄る。
  • No.118  07/11/12(月) 19:01:48
    (V604SH/13381)
    「ぁッ…麗ッ……んんッ…。」

    乳房を揉まれ、入り口付近を弄られ、私は声を漏らした。
    私はそれだけの刺激じゃ足りず腰を動かした。

    「麗…もっとッ……。」
  • No.119  07/11/12(月) 23:10:56
    (SA35/38618)
    「愛…厭らしい…
    お風呂の中でしよっか?」
    ホテルの広く浅い浴槽に入り、仰向けになる。

    「愛…自分で入れて…」
  • No.120  07/11/13(火) 00:07:09
    (V604SH/13381)
    「自分で……?」

    とりあえず私は浴槽へと入った。
    そして、麗さんの股をまたいで入り口に麗さんの物を当てた。
    私はゆっくりと腰を落としていった…。
    ヌプヌプと飲み込まれていくのが見える。
    私は快感で身体を奮わせた。
  • No.121  07/11/13(火) 10:32:48
    (SA35/38618)
    「ん…愛…気持ちいいよ…」
    少し腰を浮かせて、根元まで彼女の膣内に挿入する。
    彼女が上でバランスを取っている為か、彼女の膣内が先ほどよりも締め付けてくるように感じる。

    下から手を伸ばし、彼女の胸を両手で揉み始める。
  • No.122  07/11/14(水) 08:06:19
    (V604SH/13381)
    麗さんのが根元まで入ったのがわかる…。
    私は抜けないようにバランスをとるので精一杯だった。
    その時、麗さんは私の乳房に手を伸ばし、両手で揉み始めた。
    私は少しバランスを崩した…。
    すると、中に入っていた物がズレて先程とは違う場所に当たり私は声を漏らした。
  • No.123  07/11/14(水) 15:35:05
    (SA35/38618)
    「はぁ…はぁ…愛…気持ちいいよ…」
    私は彼女の胸を持ち上げるように揉みながら、下半身にグッグッと力を入れて、彼女の中でビクビクと動かした。
  • No.124  07/11/14(水) 19:03:09
    (V604SH/13381)
    「ぁあッ…麗のが中でビクビク動いてるッ……。」

    私は更に快感を得ようと腰を動かした。
    ゆっくりと引き抜き奥深くまで入れた…。
    最初はゆっくりだったが、だんだん早くしていった。