（今夜は…下から…ズンズンと突き上げてあげる//サクラの乳房を掴んで突き上げたり、腰を掴んで前後にグリグリさせて//）

んん…っはあ…あっ！……あ…う…

(シーツをギュッと掴み押し寄せる快楽に戸惑いながら目を閉じた状態で息を荒くしていて)

……っ…上…ひいっ！はあっ！ああっ！

(上に乗る形になればより深くまで入り大きな声を出し眉をハの字にさせながら鷹の胸に両手を置いて)

(わかりました//深くまで刺さっちゃいますね…//胸もおまんこも愛してくださいね//)

おら、サクラぁ…ちんちんが…ズッポリハマってるの…わかるかぁ？

サクラのいやらしい…おまんこ…グチュグチュいってるだろ？

（乳房を揺らしながら眉間に皺を寄せ、眉をハの字にさせて腰を無意識に前後に揺するサクラの動きに合わせて腰を揺すれば、結合部からは卑猥な音が２人の耳にこだまし）

もっと…気持ちよくなりたいだろ？

サクラぁ…

（揺れる乳房を両手で掴み、下から揉み上げて乳首をつまみ上げれば）

（今夜は…激しく突いて突いてつきまくっていい？//）

はっ…はいぃ…わ…っ…あん…わかりまひゅ…あっ…んっ…激ししゅぎゆ…

(気持ちよさそうな表情で胸を揺らしながら卑猥な水音にも興奮していて、鷹の胸に置いていたうでもがくがくとしていて)

…あ…気持ち…よく……ひあ！乳首摘まんじゃらめれすぅ！

(ビクンと大きくのけ反りピンと立たせた乳首をこりこりされれば締め付けも強くなり)

(昨日は気持ちよすぎて逝ったあと寝落ちしてしまいました…//断りなんて入れなくてもガンガン突いちゃってくださいね//)

お〜ら、どうしたサクラぁ…気持ち…いいんだろ？乳首も…

（胸に両手を着いてバランスを保とうとするサクラを腰でゆっくりと突き上げ、まるで回転木馬にでも跨がっているようにサクラの胸は揺れ、サクラの髪もゆったりと舞っていたかと思えば）

おら、どうした…まだ…足りないか？おら、おら…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…

（乳首を摘んだまま、腰をマシンガンのごとくﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞっと激しく突き上げてやれば、サクラの膣奥に硬く漲る肉棒が串刺しするかのように突きあたり）

（逝ったまま寝落ちという事は…下半身は裸のままだったのかな//眠ってる間に観察しとけばよかったなぁ//観察だけでは終わってないけどね//）

きっ…きもちいっ…ひっ…きもちいいのお…はあ…あ、あっ！

(胸が揺れゆったりとした動きに深く感じていて息も更に荒くなり、突き上げる激しさが増せば目を閉じて)

乳首っ…ひっ…ひっぱっちゃ…は…ああ…激ししゅぎ…い…いくう！んんー！！

(連続的な突き上げと乳首を弄られればのけ反りながら逝ってしまいそのまま鷹に倒れ込んで肩で息をしていれば)

(パンツ履いたままで弄ってたので裸じゃなかったですよ//起きた時にも責められてるっていうのはよりドキドキしてしまいますね//)

また…逝ったのかぁ？
このチンポ…好きかぁ？

（サクラが潮仰け反ると同時に、股関に生暖かい潮が溢れ出すのを感じつつ、膣の締めつけを楽しみ、抱きつくように倒れ込んできたサクラを受け止めて、肩で息をするサクラを抱きしめて後頭部を撫でてやり）

ん？好きかと…聞いてるだろ？…返事は？…どうした？

（サクラの背中を抱き締めていた両手をくびれた腰にロックさせ、下から力強く突き上げながら、サクラの口から卑猥な言葉をしゃべらせようと責め続け）

（パンツ穿いたままだと、濡れたあと気持ち悪くないの？//濡れて染みてるパンツも好きだから、いいんだけどさ、俺的には//）

……ぅ…は…はぁ…あ……あ…

(まだ息が荒く髪を撫でられれば落ち着いたような表情で鷹の胸を手で擦っていて)

…あ、あっ…ひい！しゅ…しゅきれすう！ああ！…は…激し…ひい！

(腰を掴まれればビクッと震えて激しく突かれて喘ぎ始め喋るどころではなくて首を横に振り)

(いつもは脱ぎますが寝落ちしちゃった時は仕方ないのです//でも染みを作ってそれを指摘されたりすると興奮してしまいますね//)

そんなに…はぁ…はぁ…気にいってるのなら…

（ぐるりとふたりの体を反転させて肉棒を抜き取り、サクラの体をうつ伏せにさせて腰を掴んで持ち上げれば、腰をくの字にして性器を突き出すような淫らな格好になったサクラに）

バックから…入れてやろうなぁ…

うっ！

（白くねっとりとしたサクラの本気汁にヌルヌルとした肉棒の先端を再びサクラの秘唇に擦りつけて、一気に後ろから突き入れると）

（シミをつけたまま寝ているサクラの股関に顔を近づけて…気づかれないように様子を窺いながら匂ったり…指で触ってみたりしてみたいかも//）

は…はぁ…あうっ……んっ！…え、あ、あっ！やっ…ああっ！！

(体勢を変えられまだ動けない状態で一気に突かれれば、また仰け反って声を出しシーツをぎゅっと掴んでいて)

いっ…あっ…こわれゆ…あっ…おかしく…にゃるぅ…う…

(ガンガンと激しく突かれながら涎を垂らして感じていて、いやらしい雌の表情へと変わっていた)

(寝てるのに…感じちゃったらどうしよう//触られて息使いも徐々に変わって指にはしっとりとした感触があったりなんかしたら…//)

ほれ、ほれ、どうしたサクラぁ…パンパン…パンパン…パンパン…

（上半身はうつ伏せでシーツを掴み、背中を弓なりに反らしてお尻を高く突き出したサクラのくびれた腰をガッシリと掴み、お互いの肉が弾けるくらいに突きまくり）

あぁぁ…はぁはぁ…はぁはぁ…んぉぉ…はぁはぁ…はぁはぁ…

（打ち込む度に蜜は押し出され、お互いの秘部はべっとりと濡れ、鏡に映るサクラの妖艶な表情と亀頭に絡みつく膣粘膜の快感に、腰の動きは自制できずにラストスパートに入ると）