（寝る前に覗いてるだけじゃなく、昼間も覗いてたのぉ？//会社のトイレでクチュクチュしてるのかなぁ//いやらしいね、サクラのまんこ//）

はっ…はひぃ！しょこれすぅ！ひっ！あっ！こ…これ以上はあ…！

(問いに対してコクコクと頷いてうつろな眼差しで鷹を見て、耐えなければとその気持ちだけでまだ逝ってはいなかったが)

あっ…はぁ！あっ！う…あ！あっ！だ…め……んーーっ！！

(クリには振動を、おまんこは弱い部分を責められ続ければ頑張りもむなしく潮をふいて逝ってしまい)

(昼間みても濡れるだけですよ//さすがに会社ではくちゅくちゅしないですよ//)

お〜〜〜っ！

（マングリ返しの態勢にも関わらず、体全体を仰け反らすように腰を突き上げたかと思えば、勢いよく鯨の潮吹きみたいに潮を噴き出し、覗いていた鷹の顔も羽毛布団にも撒き散らし）

こんなに濡らしおって…クククク…

（マングリ返しを解いてやれば、仰向けのまま下腹部をピクピクと痙攣させるサクラを見ながらベルトを緩めて下半身をむき出しにし）

（濡れるだけとはまた、物足りないような口ぶりだね…//まだまだ激しくしなきゃね汗）

…っ……はぁ……あ……はぁ……

(仰向けになり体を痙攣させながらぐったりとしていて呼吸を整えるのが精一杯で鷹の行動は見えていなくて)

あぅ……はぁ…はぁ……

(ギシッとベッドが軋み覆い被さられるが何をされるかなんてわからなくてぼーっと鷹の顔を見ていた)

(それは会社ではさすがに出来ないからですよ//家に帰ったらちゃんと弄ってますからそんなに頑張らなくて大丈夫です//)

サクラぁ？
肉体で…奉仕させてもらうなぁっ！

（サクラに覆い被さり右手でいきり立つ肉棒を握ると、幹を上下に揺らして亀頭でサクラの秘唇を探り、ヌプッと亀頭が入り口に入れば）

んっ…んぉぉぉ…
うくっ、熱っ！

（腰をグイッと打ち込めば、愛液でぬめる膣内を赤く腫れ上がった亀頭が押し分けて膣奥まで埋没し、まとわりついてくる膣粘膜の吸着に感嘆の声を漏らしつつサクラに強く抱きつけば）

（家では…濡らすだけじゃなく…クリやおまんこ弄ってるんだぁ//サクラの指が激しくピチャピチャいってるのかなぁ//）

…はぁ…ん…にくた…い…ああ！あ…ひっ…ひろがって…んんー！

(ぬちゅっとした水音がすればおまんこが圧迫され拡がり徐々に埋められていけば身悶えていて)

はっ…あっ…い…うごからいれ…くらひゃい…ひい！あっ！

(小さい声で呂律がまわらないながらも喋るが何度も止まることなく突かれ喘ぎ声ばかりになり)

(もちろんです//我慢しっぱなしじゃ気が狂ってしまいますよ//ちゃんと発散させないと…)

はぁぁ…はぁ…はぁ…いぃ…なんて…気持ちいい…まんこじゃねえか…

（動かないで哀願すらサクラにお構いなく、抱き締めたまま腰を卑猥にくねらせて興奮した肉棒を膣粘膜と擦り逢わせ）

思った通り…いい体しやがって…ヘヘヘヘ…

（上半身を軽くあげてメイド服の胸元をビリビリと破き、ブラからはみ出させた乳房をムギュッと鷲掴むと、腰を振りつつ乳房を荒々しく揉みしだき）

（昨夜は発散させてあげられなくてすみません//けど溜まった分、感度がよくなってるんじゃないですか？//）

あっ…あっ…は…げし…あっ…んぅ…

(大きなおちんちんで何度も何度も突かれ口を開きよだれを垂らしながら喘いでいて)

あっ……あ、やっ！んんっ！もまにゃいれえ…ひ…ひいっ…あ、んんー！！

(止まることの無いピストンと固くなった乳首を摘ままれたり胸全体を揉まれていれば我慢出来ずに逝ってしまい)

(大丈夫ですよ、のんびりやりましょうよ//いつでも敏感ですよ…前のを見返したり先を想像したりしてしてますから//)

おらおら、気持ちいいんだろぉ？あん？
もぉイッたのかぁ？

（口を開いて涎を垂らしながら喘ぐサクラの顔を覗きあげながら突きあげていれば、唇をグッと噛みしめて眉を寄せ、肉棒をキュッと締めつけてきたサクラに、イッたことを知り）

はぁぅ…んむぅ…んちゅっ…

（顔を赤く染めて荒い呼吸をしているサクラの厚めの唇にむさぼりついて唇を絡ませ、舌をねじ込みながらも腰は波打つようにくねらせて）

（先を想像してるなんて、どんな事されてるんだろぉ//サクラの脳裏で繰り広げられてる淫らな光景は…//気になるなぁ//）

んっ…はあ……あ、あ………はぁ…んむうっ！ふ……ぅ…

(まだ逝った余韻に浸った状態で唇を重ねられればびくびくと震えていて)

っ…ぅ…ちゅ…ふっ…うっ…んっ

(突かれるたびに重ねられた唇から吐息がこぼれ締め付けも強くなり鷹のものを刺激し楽しませていた)

(いっぱい突かれて連続で逝かされたりとか玩具の電池が切れるまで放置とか焦らされ続けて敏感にさせられたりとか…いろいろです//その日によって気分で違いますよ//)

んぁぁ…んむぅ…ちゅぱっ…んちゅっ…はぁぅ…サクラぁ…

（サクラの額の髪を手櫛でかきあげながら唇と舌を絡ませ、グイグイと腰を押しつけ、更に腰をのの字にくねらせて締め付けてくる膣をグリグリとかき混ぜると）

上になって…

（サクラの背中に両腕を回して結合したまま抱き起こすようにしてサクラを上に跨がらせ）