（グチュグチュにかき混ぜて、同時にクリもいじめてあげる//もっともっとイジメさせてね//）

あんっ！そんな吸われたら…ああっ！…はぁ…ひ、あっ！

(吸われながら身悶えていてクリを撫でられていれば腰をくねらせ逃げようとするが容赦なくクニクニとクリを弄ばれていて)

…！お仕置きなんて…うう…っ…頑張り…ます……から…

(腹筋を使いながら足首を自身に引き寄せキュッと締まったアナルが鷹の目に止まり、耐えている姿を見て意地悪がしたくなり)

(同時にされるの大好き//いっぱいいじめてください…壊れるまで//)

ほら、羽毛に垂れちゃうぞぉ…
舐めて欲しいなら…ちゃんといいなよぉ…

（アナルの窪みも汁が溜まり、更に腰の裏側に垂れはじめると、サクラの腰を押し上げてマングリ返しにしてやり）

こんなとこまで垂らして…ジュパッ…お仕置きされたいのかい？
（垂れた蜜を腰のから舐めてじわじわとアナルの窪みへと舌先をはわせ）

（壊れるくらい弄りまわしてあげる//サクラのおまんこを
…激しく指で犯すけど、大丈夫ぅ？//）

あぁ…そんなことは……うっ！あ…ご主人様…ひいっ！汚い…ですから…ああ！

(すでに少し腰が浮いていたため簡単にマングリ返しにされれば慌てていて、舐められているのがしっかりと見えてしまい首を横に振り止めるように促して)

…さ…されたくはありません…あっ！で、ですが…そんなところを舐めるだなんて…ひい！

(アナルもおまんこもヒクつかせながら舐められるたびにびくびくと震えていて鷹の様子を伺う余裕はなく)

(嬉しい//大丈夫です…してください//鷹さんの指で激しく、掻き回してください//)

お仕置きもイヤ…舐められるのもイヤ…
じゃ汁出すの我慢しなきゃなっ！
（右手の中指を秘唇に添わせてゆっくり左右に揺らして割れ目へと潜らせ、入り口を探り当てるとそのまま中へと埋め込めば、ジュブジュブと蜜が押し出され、舐められたらばかりのアナルの窪みに溜まりだし）

ほら、我慢してださないようにしなきゃっ！
（中指は少しずつ出ては入り、また出ては入りを繰り返し、汁を抑えようとする膣の締め付けに更に蜜は押し出され）

（サクラちゃんどうなっちゃうんでしょうね//グチュグチュかき混ぜちゃうね//）

あ…うう……え！ひうっ！あっ！あっ！

(何も言えずに黙るが指を入れられてビクンと大きな反応を見せ、指を締め付けながら動きにあわせて声を出し)

…我慢…んっ…あ…あっ！あっ！そん…な…ひっ！あ…ご主人様あ…

(我慢するどころか愛液はどんどん溢れていて、アナルの窪みに溜まった液が溢れてお尻を伝い背中の方に垂れはじめていた)

(バタバタしててレス遅くなりました…これから一体どうなってしまうのか//でも楽しみで仕方がないです//)

ん？どうした？
気持ちいいのか？気持ちいいんだろ？サクラ…

（汁を溢れさせないようにと神経をまんこに集中させて締め付けてくるサクラの秘部を見つめながら、液をかき出すように指を軽く曲げて出し入れし）

一本じゃ可哀想だから、二本にしてやろうな…うれしいだろ？

（中指と薬指を揃えて再びズチュッと奥まで押し込み、中で何度も撫でてズチュズチュと卑猥な汁音を響かせてやれば）

（忙しい時は仕方ないよ♪けどサクラのおまんこをイジるの楽しみにしてるから、焦らさないで//これからもずっと一緒に楽しみましょうね//）

その…はっ…あっ…はい……すみません…っ…う…あっ…

(耐えているのにも関わらず更に愛液を掻き出されればとろんとした表情で気持ちいいと認め謝りながら喘いでいて)

あ…え……あ、ああ！ひい！指が…あっ…あっ！

(指が増え体が大きく反応し激しく喘ぎ始めればついに愛液が背中を伝い毛布を汚してしまい)

(これからはなるべく早く弄ってもらえるように頑張りますね//こちらこそ一緒に楽しませてください//)

あ〜ぁ…とうとう汚しちゃったなぁ！
わかってるよな？お仕置き…

（マングリ返しの格好のまま、ときおり腰をくねらせて喘ぐサクラの蜜壺を中指と薬指でかき混ぜながら、もう片方の手にローターを持つと、サクラのクリにあてがって）

我慢しないとお仕置きは酷くなっていくからなっ！

（ｳﾞｨｨｨｨﾝとモーターの音を唸らせて、蜜壺から前後に溢れた汁にまみれたクリにローターを押しつければ、ﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟｯと水音を放ちながらサクラのクリに激しい振動が襲ってきて）

（はい、サクラの勃起したクリとグチョグチョに濡れたマンコを想像したら、朝からもうヤバくなってる//）

っ！…も…申し訳…あっ…あ…ございませんっ…はあ…あ…ああっ！振動がっ…ひい！あ…我慢…んっ！

(謝っている間も掻き回されるのが気持ちよくて喘ぎローターがクリに当たれば軽く逝ってしまい)

ひっ…あっ…あ！そんにゃ…はあ！あっ…震えて…あっ！同時は…ああ…クリらめえ！そこ…中こしゅられるの良すぎるう！

(言われるまま我慢するが容赦のない責めに、必死で我慢するあまり今の状況やどこが気持ちいいかを言ってしまい)

(昼間でも夜でも関係なくここを覗くと濡れてしまいます//勃起クリもぐちゅぐちゅおまんこも好きにして？//)

お〜お〜中…こすれて気持ちいいかぁ？ここかぁ？ここだろっ、サクラぁ！

（蜜壺をかき混ぜる中指と薬指を揃え、ローターが当たるクリ裏側のザラついた膣皺を何度も撫であげながら、サクラの腰の反応を楽しみ）

サクラのクリ…かなり膨れてるけど…どうした？興奮してるみたいだが…ｳﾞｨｨｨｨﾝ…ｳﾞｨｨｨｨﾝ…

（ローターの振動を強め、膨れ上がったクリをプルプルと揺さぶるようにローターをあてれば、サクラの膣とクリへの刺激がサクラの理性を押しのけて快感の波が怒涛のように襲いかかり）