(主人)
先生、なんとお詫びしたらよいか…私の教育が至らないばっかりに。今から連れ帰り漁船に売りさばいてやりますからお許しを…(ぁぃの首にいつもの様に首輪をいつもより目盛り２つキツくとりつけながら)

(教授)
いやいや…いいんですよそれより本気でお売りになるつもりなら…私に売っていただけませんか？ぁぃ君がよければですが…

(教授)
それは…私に買われたいと言うことかねぁぃ君。漁船は嫌だと？

(教授)
だそうですが…どうでしょう私にぁぃ君を今日使わせて頂けませんか？漁船の件はぁぃ君の反省した姿をみてからということで

(主人)
先生がそれでよろしければ…ぁぃ先生の前で跪き挨拶しなさい。
(リードを引き上げぁぃをたたせる)

(教授)
ほぉ〜なんて綺麗な体をしているんだ。均整のとれた乳房…鮮やかな色の乳首…締まったウエストに弾力のありそうな尻…肝心な部分はどうかな見せてごらん
(ぁぃの体の魅力とぁぃの絶品の舌使いが下半身を堅くさせた)

(主人)
いかがですか？先生…ぁぃの口は私が言うのも何ですが…最高ですよ。残念な事に薬があれば、絶品の体を持つ女になるんですが…(ぁぃの�ﾙに指先を這わせながら)

(教授)
ｱｯ…ｳｯ…なんと言う絶妙な舌使い…ん？薬ですか…(笑)良い薬がありますよ…
(ポケットからクリーム状の薬を取り出しぁぃの乳首と�ﾙの中へ擦り込んでいく)

(主人)
これは…以前お話があった新薬ですね(ニヤり)何だか私も楽しみたくなりましたよ
(指先でぁぃの�ﾙを押し広げ薬を深く擦り込んでいく)
(今までの薬が子供騙しの様に思えるような熱い衝撃と快感がぁぃを襲う)




どうかな�ﾇ

(教授)
こんな機会は滅多にない…研究材料になってもらおう(研究室にぁぃのリードを引いて連れて行く台の上には四つん這いの姿勢で拘束出来るような器具と周りには数台のカメラが…)


了解…俺もカチカチ�ﾐ

(ぁぃを台に乗せ手足を拘束する。自然に開かれた足…ぁぃの�ﾙは薬の影響で愛液が溢れ出し、ヒクヒクと男根を求めて始める。目の前のモニターにその様子が映し出されぁぃの目に入る。触れない焦れったさと熱く火照り出す体がぁぃを淫乱に変貌させる)

(主人)
いい姿勢だな…ぁぃ。よ〜くみてごらんﾇﾁｬﾇﾁｬ…(ぁぃの�ﾙに指先を出し入れする…いつになく興奮しいきり立った男根が二本…ぁぃの体を欲しがり始めていた)

(主人)
では先生…お先にお楽しみ下さい。私は口で準備させますから(ぁぃの髪の毛を掴み、顔を上げさせ半開きなったぁぃの口に無造作に押し込む)

(教授)
では、ありがたく…(台の上に登りぁぃの尻に手を当て�ﾙを押し開く…男根の先が当たると同時に深く押し込む)
ﾇﾁｬ…ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ…




触って…ぁぃ…もっと感じて…

(主人)
あぁ…ぁぃ…相変わらず最高の奉仕だな…だが先生ににはあんな生意気な口をきく悪い口だな…
(両手でぁぃの頭を引きつけながら腰を突き出し出し入れを続ける)
ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ…ｼﾞｭﾊﾟｼﾞｭﾊﾟ…


(教授)
ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞ…ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…ﾇﾁｬﾇﾁｬ…
(溢れ続ける愛液…爪を立て尻を掴み自らの体の方へ引きつけ腰を突き出す)
ぁぃ君…ｳｯ…ﾊｧﾊｧ…最高の実験モルモットだよ。