そんな…ムリ…

(いつもと違う口調に
怯えて泣いてしまう)
ごめんなさい…
言うこと聞くから…
許して…

(恐る恐る脚を開き
ビショ濡れの秘部が
丸見えの格好に…
顔は紅潮し
息遣いは荒く…)

はぁｯはぁｯ
もぅ…だめ……
恥ずかし…
許してぇ…




(なかなか来れなくて
ごめんなさいm(_ _)m

野外とかﾉｰﾌﾞﾗﾉｰﾊﾟﾝとか
最初は恥ずかしくて
｢イヤ｣｢ダメ｣｢ムリ｣連発
してたぁ…

意地悪されて
気持ち良くて
変態とか淫乱とか
良く言われる…笑
それにまた
感じちゃうんだけどね!)

(俯いたまま合図に従う

これで許して貰えると
思い安心し,ゆっくリと
更に脚を広げる…)

はぁ…はぁ…
外から…丸見えぇっ…
恥ずかし…
はやく…
はやく車…出して…

(これでこの場所から
移動できると思っていた
みぃ…
脚を大きく開き
びしょびしょになった
アソコを曝したままの
恥ずかしい格好で待てと
言われ
泣きながら懇願する…)
いやぁぁ…
行かないで…!!
お願いっ
許してぇ!
見られてるっ
恥ずかしいっ

(慌てて電話に出る)
お願いっ戻って来て…
何でも言うこと
聞きますっ
何でもするからぁ…!!

(みぃの哀願などには
耳もくれず
ｵﾅﾆｰするように命令し
電話は切れた。

周りには
見ず知らずの
男たちがたかり
ニヤニヤと笑っている。

助けて…とｺﾝﾋﾞﾆにいる
ひろむｻﾝの方を見ると
｢やれ｣と合図して
目をそらした。


抵抗してもダメなんだ…
そう観念したみぃは
羞恥に襲われながらも
命令通リに
乳首を触リ始める…)

ひゃぁっん…
(自分でも驚くほど
固く尖った乳首を
指で摘み,ｺﾛｺﾛと転がし
強く引っ張る)
あんっ…はぁっ
見ないでぇ…
あっあぁっ
気持ちい…

(手は次第に下の方へ…
左手で乳首を苛め
右手でクリを弄る…
俯いていた顔は
自然と上を向き
腰を前後に
くねらせている)
ひぁぁぁｯ
あんっあんっ…
見られてる…のに…
指がｯ…止まらない…
いやぁ…はぁぁあｯ

(腰の動きが早くなリ
絶頂を迎えようと
している)

ひゃぁｯ
きもちい…っ
あんっあんっ
(見ず知らずの大勢の人に
視姦されて
｢変態｣と罵られ
喜び喘ぐみぃ…

口からは涎を垂らし,
丸見えの秘部には
指を二本挿入し
激しく腰を揺さぶる。

左手はまだ
乳首を摘みこね回し…

車内にｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬと
淫液の音が響く。)

ぁんんっ
ゆびっ…止まらない…
もっとぉ!
もっと…見てください…
苛めてください…!

はぁっあっ
いっいっちゃ…うぅ
だめっ
いっちゃうぅ〜っ!!!

(余韻を味わうように
ゆっくリと
腰を動かしている。)
はぁはぁｯ
こんなの…ひどいよぉ…
好きなのに…

(ひろむｻﾝの
問いかけに…)
はい…
ひろむｻﾝの言うこと…
聞きます…
ひろむｻﾝの奴隷…です…

(取り出されたバイブと
屈辱的な命令に戸惑う)
ひぁっ…そんな…
お尻に…?!
入らないです…

それに
外を向けてなんて…
できません…
(泣きながら訴える｡
ひろむｻﾝのモノに
口を近づけ)

ちゃんと舐めます…
だから…お尻は…
許してください…

(吸い付きながら
舌を動かす…
頭を前後に動かし…)
はぁ…じゅる…じゅる…
んんっ…ちゅぷ…




(寝てました
チャットは
ゴメンナサイ

昨日はこれを読みながら
ｵﾅして
イッてしまいました)

ひぁんっ!!
んんっぢゅぷｯぢゅぷ…
(ひろむｻﾝのモノを
口に含んだまま
うまく喋れない)
ふぁ…
らめぇ…
ふぁいんないれふぅ…

(信号で止まってしまい
恥ずかしい格好で
ﾌｪﾗさせられ
バイブを
手渡されている姿を
通行人に見られてしまう

言うことを聞かなければ
車外に放置される
という恐怖と
焦らされ続けて
もの足リない
下半身の疼きが
交錯する。


渡されたバイブを
少しずつ秘部へ近づけ
押し当てる。
思わず口が離れ…)

ビクッ
ひやぁ…ん…んん…
は…入っちゃう…
入っちゃう〜…
あっあんっ!!
(バイブはすんなリと
入っていく。
道行く人々が
ニヤニヤ笑っている。
中には写メを
撮っている男までいた。)
はぁ…はぁぁっ…
見ないで…
やめてぇ…

んんんっ!
ゴホッゴホッ…
(苦しいっ
でも…これが好き…

バイブに刺激される度に
体をビクビクさせながら
耐えるみぃ…

ひろむｻﾝのモノが
口の中でだんだん
大きくなってくる…

ひろむｻﾝも
気持ちいいの…かな…?)

はぁ…はぁｯｯ
ひやぁ〜ｯ
(見られて…興奮ｯ??
太ももまで…??
まさか…
そんなワケない…

みぃの気持ちとは裏腹に
淫液は足を伝い
シｰトにまで達していた)



(こんばんわ

みぃも寝起きは
異常に感じちゃいます
だから
朝目が覚めた途端に
犯されるのが
好きです笑

かをりｻﾝとのｲﾒﾌﾟも
読んでます
すっごく興奮
続きが楽しみ〜�ﾏ)

ひぃｯ…んんっ!!
(バイブに刺激されるが
喘ぐことすらできない


止まる車…

ここは…どこだろぅ…?

ひろむｻﾝの股に
顔をうずめていたみぃは
どこへ連れてこられたのか
分からなかった。


顔を上げ
外の景色を見て…)

ひぁっ…
こ…こんな所で…
(言い切る前に
口を塞がれ
バイブを激しく動かされ
否応なしに責められる)
ぅｯんん〜っ!!
ひぃっ!あぁ〜っ
やめてｯ
動かさないでぇ〜!!
だめぇっ
(バイブで突かれ
言葉で責められ
どんどん
絶頂に近づいていく…
ここがどこなのか,
そんなことを
考える余裕は
もぅなかった。)

はぁっきもちいぃっ
もぅ…見られて…いい!
だからぁ…もっと…
いじめてくださいぃっ
みぃはっ変態ですぅ〜!

はっぁぁあっ
イク…イク…イッちゃ…
またイッちゃうぅ〜!!

(プシャーーーっ!!!!

バイブを
激しく出し入れされて
潮を吹きながら
イってしまう)


(こんばんは
みぃは
ひろむｻﾝからのレスが
待ち遠しいです
どんなことを
してくれるんだろうって
ドキドキしてる

お仕置きが大好きだから
先にイったら
お仕置きとかしてね)

(ビクンｯビクン
泣きながら
息も絶え絶えに)
はぁ…はぁ…
ご…ごめんなさい…
ひっ…お仕置き…?
はぁ…はぁ…はぁ…
買い物…????
そ…そんなっ
この格好で…
買い物なんて
できません…
…許してください…

(イったばかリのｵﾏﾝｺに
再びバイブを入れられ
体を震わせるみぃ。

何度も絶頂していながら
それでもまだ
腰をくねらせ
感じている。)
ひゃぁんっ
ふぁぁぁ…だめです…
あんっ歩け…ないぃ…



(みぃもこんなデｰト
してみたい…
ペット扱いされるの
好きです
首輪つけられたリ
ｵｼｯｺさせられたリ
変態かなぁ??)

はっ…はぁはぁ…
だめ…歩けない……

(数歩歩き立ち止まる。
太ももをﾋﾟﾀｯと閉じ
お尻をもじもじ…
膝はカクカクしている
今にも
座り込んでしまいそうな
みぃ。
お尻を叩かれ
思わず甘い声が漏れる)
ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
ひゃあぁっ!!!

(もぅ無理です…
許して…
何度目で訴えても
許してはもらえない。
むしろ嫌がる様が
面白いのか
更に厳しく
意地悪くなる)

く…ふぁっ
ｸﾁｭ…ｸﾞﾁｭ…

(声をこらえ
一歩足を踏み出す度に
卑猥な音が響き…
その音に興奮していく。

こんな所で…
こんな格好で…
恥ずかしい…

心ではそう思いながらも
もぅ何をされても
何を言われても
服従し感じている
自分がいた…

淫液が太ももを伝い
落ちてくる…)

ひぃっ…あぁ…
お願い…もぅ…だめぇ…
(ヘナヘナとその場に
座リ込んでしまう)