(変な音がすると
近づいてくる男の子…

今にも出てしまいそうな
喘ぎ声を抑えて
平然を装うが
顔は光悦の表情を
浮かべていた。

何とか立ち上がリ
歩き出すが
動く度に秘部から
ｸﾁｭ…ｸﾞﾁｭ…と音がする

男の子は尚もニヤニヤと
笑いながら
近付いてくる…
こんな状況の時に限って
快楽の波が
押し寄せてくる)

いやっ…
大丈夫ｯですから…
はぁっはぁっ
(来ないで…!!
だめぇｯ
きもちいい…

耐えきれずに
声が漏れてしまう。)
ひぁｯ…んｯ





(ごめんなさい�ﾒ
命令通リにﾉｰﾊﾟﾝで
買い物に行きました。
キュウリ買ったけど…
さすがに
入れられなかったよォ…

ひろむｻﾝの
その上から目線
たまらなく
ゾクゾクしちゃう)

ﾋﾞｸﾋﾞｸ…
ひぁぁｯ…!!!
(ひろむｻﾝに
声をかけられたとたんに
イってしまう…
ひろむｻﾝに抱きつき
体をﾋﾞｸつかせながら
余韻に浸っている…

店内へ連れて行かれ
抵抗する力もなく
今にも
腰が砕けそうなみぃは
ただヨロヨロと
体を預けるしかなかった)

はぁｯはぁ…
トイ…レ……???
何…するの…??
ねぇ…
(便座にＭ字開脚で
座らされ
再びお仕置きと
言葉責めが始まった…

屈辱的な格好で
睨み付けられている…
それだけで,
みぃの体は悦んいた。
トイレの中だから誰にも
見られないと思い安心し
今までは
我慢していた声を出し
恥ずかしがりながらも
素直に感じ始めた)

ひぃっ
ぃやぁっ
グリグリしないでぇ!!

あぁっやめてぇ…

みぃ…沢山イキました…
ひろむｻﾝが…ぁぁｯ
いぢわる…するからぁ!

(白く濁った淫液を
見せつけられ
心はますます
支配されて行く…)

みぃの…スケベ汁…
(差し出された
淫液まみれの指を
綺麗にするように
丁寧に舐める

そして目の前に出された
おﾁﾝﾁﾝに
しゃぶリついた)

ヂュｯ…ジュルｯジュル…
はぁ…ほしいです…
これが欲しかったのォ…




(おはよｰございます
朝から濡れ濡れです…
キュウリおな
何か怖いな…
バイブ以外の異物?は
したことないよぉ…)

んぐっ
ｺﾎｯ…
これぇ…欲しかったの…
(やっと入れてもらえる
アソコは
待ち構えていたように
嫌らしい汁を垂らし
ヒクヒクと動いている)
はぁｯはぁ…
はやくぅ…
あぁぁ…!!!

ｸﾞﾁｭｯ
ひぃあ〜っ
(一気に挿入され
悲鳴のような
悦びの声を上るみぃ)

あんっ…はっはひ…
みぃは…変態です…!
ひぁっん…きもちい…!
もっと!
もっといじめて…
突いてくださぃぃ〜!!!
(ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭと
嫌らしい音を立て
自ら腰を動かす…
トイレで
口から涎を垂らし
喘ぎ喜ぶみぃの姿は
まさに変態だった)





(勇気がいるな…
イメプでなら
キュウリ入れられても
いいけど
リアルには怖いです

メールは…×××
奴隷のくせに
逆らってばかリで
ごめんなさい)

あぁんっ
やぁｯ…もっとぉ…
いやっ抜かないでぇぇ…
(ようやく入れて貰えた
のに
すぐに抜かれてしまい
不完全燃焼のみぃ…)


お預け…?
いやぁ…
ひぁうｯ!!!
あっ…あぁ…
(バイブを挿入されて
トイレの扉が開く…

身だしなみを
直す間もなく
下着売リ場へと
連れて行かれる…
髪は乱れ目は潤み
フラフラとぎこちない…
今のみぃは誰が見ても
明らかに何かおかしい
と分かるほどだった)

だめ…歩けない…
(足にはまたしても
淫液が滴っている。)



(優しいご主人様で
嬉しいです

オナや調教された日には
必ず報告します)

(ひろむｻﾝの行動に驚き
顔を赤くさせながらも
胸が高鳴った。

周リの視線が一斉に
みぃに向けられる…

隠れるように
試着室に入る)

ひやぁんｯ
(ゴトンｯとバイブが落ち
怪しげな音を立て
動いている

言われるがまま
脚を通していく…)

こ…こんな下着…
どうするの…?
(真っ赤なスケスケの
レｰス…
サイズは小さく
みぃの体に
食い込んでいる…
アソコ部分は
開いたまま…

下着を着けてないよリも
イヤらしい姿だった。)




(明日彼と合う予定です
でも待ちきれないから
今からひろむｻﾝに
イジメてもらいながら
オナニｰしちゃう///
ひろむｻﾝ来ないかな)

なかなか来れなくて
ゴメンナサイ(>_<｡)

日曜日から昨日まで
彼のﾏﾝｼｮﾝにいました

日曜日は
彼と彼の後輩２人に
ﾛｰﾀｰとかバイブで
いじめてもらいました//

手は縛られて目隠し…
オモチャで
イキそうになるたびに
スイッチをOFFにされて
ずっと焦らされ続けて,
｢そろそろ
イカセてやろうか｣
ってやっとｵﾁﾝﾁﾝを
入れて貰えると思ったら
彼の後輩のｵﾁﾝﾁﾝを
入れられて…
でもずっと
焦らされてたから
彼に見られながら
すぐにイっちゃった

それから３人に
代わる代わる入れられて
オモチャでも遊ばれて
記憶が飛び…笑

気づいた時には夜中で
彼は寝てるし
後輩も帰ってました

日曜日は記憶が
途切れちゃって
勿体無いこと
しちゃいました��わら

月曜日は
彼と２人だったから
楽しかったよ
ﾃﾞｰﾄしてくれたし
恋人気分味わえた
最終的にはラブホで
ﾍﾟｯﾄ扱いだったけど…
下着姿で
首輪とリ-ドつけて
四つん這いで
オナニ-させられたリ…

野外で放置かぁ…
どんなだろう
野外で彼の知リ合いと
複数でした事はあるけど
放置は未知の世界です

そうそう
そうなんですよっ

みぃが喜ぶ扱い方…�ﾇ
知ってるんですよね〜

メリハリとかギャップが
すごくイイ



昼間の公園なんて
恥ずかしすぎる

イメプが途中で
止まっちゃったね
ゴメンナサイm(_ _)m