着たままでシよ。せっかく似合ってるのに脱いだらもったいないじゃん(相手の訴えに笑顔で返せば指を軽く埋めて)

【夏紀だってがっかりするだけだよー;;;
ほら、バ力な子ほど可愛いとかなんとかって言うじゃん！←

えー…いつだったかな…初コスは高１のときだったかなー…だからー…４年くらい前？そんなしょっちゅうやってるわけじゃないからまだまだ初心者だよー;;

結局今日は仕事頑張っちゃったよ…(泣)】

ん……わかった（可愛くお願いされればそのまま押し倒してやろうかとも思ったが一旦手を引き、相手を抱き抱えてベッドに寝かせ下着を取り払い）
…あとは何かある？(大事そうに抱きしめながら問い掛け)


【……まぁ、やらないとは思いますが←
…細かいことは気にするな！←←

いや、４年っていっても全然イベント出てないからホントに初心者レベルなんだよー;;

夏紀はホントに癒されるなぁ…いつもありがと(ぎゅうぅ)】

そ……じゃあ早速で悪いんだけど…美味しくいただいちゃってもいい？(相手の胸に顔を埋めてチラリと窺うように視線をあげて相手に問い掛け)

【夏紀もやってくれんならやるよ←←

え、それこそビックリだよ！クオリティ高い感じしたけどなー…初心者なのー？

俺の相手すんのも楽じゃないでしょー？いつもすまんねー;;】

今このときまで我慢できてた俺を褒めてよ（これでも我慢したんだと告げれば首筋に顔を埋め）
もう少し慣らそうか…大事なメイドさんが傷付いたら大変だもんね（首筋に舌を這わせながら下腹部に手を伸ばし、後孔に指を挿入し）

【じゃあやらなーい←

あら、そうなんだ？
あれ…てか夏紀いくつ？

疲れるとか全然ないから！寧ろ疲れたときに癒しを求めて夏紀んとこ行く感じ(笑)】

俺をこんな風にしてるのは夏紀でしょ？(首筋に軽く吸い付き痕を残しながら呟き)
いいの？そんなこと言っちゃって。そんなに煽ったら俺…ホントに止まんないよ？


【まぁ衣装のことを考えると楽なんだけどねー…スーツだし。でもねー;;

マ　ジ　で　？
わ…若い…;;一緒に並んで大丈夫なんだろうか…(怯)

はぁー…いい子だなぁ(ﾃﾞﾚ←)】

わかってないなぁ夏紀は…夏紀の影響力は多大なんだよ？（服の上から胸の突起を探り軽く甘噛みし）
はぁ……もう、ヤりすぎなんて後で怒らないでね？（相手を気遣う余裕も薄れ、早急に慣らせば自身を取り出し息つく暇もなく一気に挿入して）

【そこは…気合いでカバーだ！←

まぁ…確かに未だに高校生に見られることはあるけど…中身はどうにもならんからね…orz

悪い子でもいーよ←】

ちょっと弄っただけでこれだもんねー…ホント可愛い(服を押し上げるようにピンと勃ち上がった突起を指先で弄りながら腰を揺らし)
…夏紀だって、挿入れる前からこんなにしちゃって…(スカートから覗いた相手自身をあいた手で緩く扱きながらクスクス笑い)


【……(泣)←

お年寄りだから、労ってあげてね…←←

うん、かなり悪い子でもvそういう子に振り回されるのが好き(ぇ)】

うわー…すっげーエロい…(強くなった締め付けに軽く眉を寄せながらも腰を強く打ち付けて)
ヒドイなぁ…そうやって俺のせいにしてさー…。夏紀がエッチなんじゃん(一緒に扱き始めた相手を眺めながら呟き)


【えー…じゃあ…怒る←

是　非　！　←←←

あ…でもあんまり意地悪しないでね…傷付きやすいから←】

嫌なら止めようか？無理矢理ヤるつもりはないし…(相手の言葉に少し意地悪したくなり、相手自身から手を離して腰の動きも止めて)


【泣くほどでもないなら怒っとこうかなーって←

あ、俺めちゃくちゃ帯電する体質だから静電気気をつけてねｗ

わぁvありがとーvV】

…素直じゃないなー…（握り締められた手を見て内心可愛いなと思いながらも意地悪を続け）じゃあ抜いちゃおうかな…（ゆっくり腰を引いていき）


【Σは！？痴漢！？
大丈夫だった？大事な夏紀に触るなんて！
…俺だってまだ触ってないのn(ry←
俺、痴漢とかされたことないからどんなもんかわかんないけど…心配だな、ホントに大丈夫…？】