それじゃ…わからいよ…☆

(そう言い快感を楽しむように愛液を溢れさせながら肉棒をきつく締め付け肉壁を吸いつかせる秘部をゆっくりと突き奥深くまで刺激を与え更なる快楽へと誘い)

ほら…早く言わないと大事なとこ…おかしくなっちゃうよ☆

☆
そうなんだ☆
最近、ムリして深夜にカキコして体調崩したのかと思った(汗)

こっちの口は嫌がってないみたいよ？

(涙を溢す伊織を見ながら絡みつく膣壁を肉棒で突いて擦り合わせ)

伊織…の中…エロくなってきたな…☆

(息を荒くしながら言いいつものように伊織の羞恥心を無くさせるように快楽を与え責める)


☆
そっか…あんまりムリして体調崩さないようにするんだよ☆

(絶頂に達すると伸ばした手に力が入り、抱きつく形になり肉棒が更に奥へと入り込み)

伊織の中…いやらしく…動いてる…☆

(そう言い腰を小刻みに小さく動かし、ドリルで穴を開けるようにキツく締め付ける膣壁を突き崩す)

☆
同感だ(笑)
俺もゆっくり休みながら伊織とイチャイチャしながら絡んで リフレッシュしたい☆

あげ☆

(伊織が達すると愛液が溢れだし自然と腰を振るスピードも速くなり)

伊織…俺もイキ…そ…☆

(そう言い喘いで開いたままの伊織の口にキスをしながら奥深くへ精子を注ぎ込む)

☆
その疲れなら嬉しい疲れだろ？(笑)

あげ☆

あげ☆

(しがみつく伊織を抱き締めながらイッたにも関わらず興奮のあまり萎えない肉棒を深々と秘部内へくわえ込ませ小刻みに腰を振り)

伊織…エロい…から…萎えない…☆

(息を荒くしながら言い再び唇を重ね合わせる)

☆
中途半端に寝ると寝れなくなってやっと寝れてと思ったら中途半端な時間に起きる悪循環か☆

そんなことはないよ(笑)
ちゃんと癒してあげる(笑)

(伊織の膝に腕を絡ませて股間を広げ肉棒が更に深く入る態勢になると、しがみつく伊織の腕の力が増し一層密着した状態になる)


俺も寝溜めしたい(笑)

見返りなんて求めないよ☆

伊織が満足すれば俺も満足だし(笑)

あげ☆

(苦しさから逃れるつもりが自ら快感の波に呑まれていく伊織を突き貫き続ける)


☆
大丈夫かぁ〜☆

就活で忙しいの？

とりあえず俺も２週間休みなし(笑)

☆
おーい…生きてるかぁ〜☆

病み上がりは、あまりムリしちゃダメだぞ☆

風邪とインフルの季節がやってきたから気をつけなくちゃな☆