No.0 08/03/10(月) 02:08:57

ぁぃ

陽炎 (F904i/19160)
わかるかな
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  • No.86  08/03/19(水) 01:28:55
    陽炎 (F904i/19160)
    (主人)
    今、帰ったよ。ぁい…
  • No.87  08/03/19(水) 01:30:58
    ぁぃ (P905i/91368)
    おかえりなさいませ
    ご主人様
  • No.88  08/03/19(水) 01:57:36
    陽炎 (F904i/19160)
    ごめん電話落ちしてたミまだいる?
  • No.89  08/03/19(水) 02:08:43
    ぁぃ (P905i/91368)
    いるけど…
  • No.90  08/03/19(水) 02:12:16
    陽炎 (F904i/19160)
    冷めちゃったよね…モ
    ごめん
  • No.91  08/03/19(水) 11:36:16
    陽炎 (F904i/19160)
    昨日はごめんモ
    どうしても外せない電話だったから…
    ほんと、ごめんねモ
  • No.92  08/03/19(水) 23:39:36
    ぁぃ (P905i/91368)
    大丈夫だよ
    昨日は寝ちゃってたから
  • No.93  08/03/20(木) 00:29:43
    ぁぃ (P905i/91368)
    寂しいょネ
  • No.94  08/03/20(木) 01:17:52
    陽炎 (F904i/19160)
    ごめんモ
    今、帰りました。もういないかな…寂しい思いさせてるね俺…ごめん。
  • No.95  08/03/20(木) 02:03:08
    陽炎 (F904i/19160)
    聞き慣れた車の音…ぁぃとは全く違う分野で主人に仕える者立ちの声が
    いつのまにか寝入っていたぁぃの意識を現行意識に引きずり戻す。
    ゆっくりと体を起こし、主人の入室を待つ…鎖の音を聞き、鏡に映る自分のものでありながら、主人の意のままに使われる体を見つめ…下半身から込み上げる火照りを感じ始める…いつ何時であろうとも主人を受け入れられる体へと変化を始める。悲しく悦ばしい奴隷としての性…意見、拒絶、自由…全ての人々が均等に当たり前の様に有する権利の一切を剥奪され初めて味わえる雌としての悦び…つくづく自分は幸せだとぁぃは思い起こす。支配人の家で無我夢中で自分をさらけ出し、自分ができる奉仕の全てと体を差し出し勝ち取って掴んだこの環境…いつの間にかぁぃの太ももを愛液が温もりを残しながらつたっていく…硬く萎縮を始める乳首…今日はいつになく体の反応が早い…
    ではお邪魔しますよ…
    お客様かな?の思いと同時に新たな疑問が顔を出す…今の声は…教授?
    どうしてここへ?自分の中で答えを見つけられぬまま、ぁぃはドアの前で正座をし主人の入室を待つ…
    今、帰ったよ…ぁぃ。
    お帰りなさいませご主人様…言い終えて顔を上げる、自分の呼吸が一瞬止まったのをぁぃ自身ハッキリと認識できた。
    こんばんは…ぁぃ君(微笑)
    教授…声になるかならないか位のか細い声がぁぃの口から吐き出された…
  • No.96  08/03/20(木) 02:15:45
    ぁぃ (P905i/91368)
    どうしてここへ



    会えて嬉しい
  • No.97  08/03/20(木) 02:43:27
    ぁぃ (P905i/91368)
    やっと陽炎が来たと思ったらいなくなっちゃった

  • No.98  08/03/20(木) 08:59:22
    陽炎 (F904i/19160)
    おはよう昨日はまたすれ違い…モごめんなさい。今夜は大丈夫だから、続きからしよ
  • No.99  08/03/20(木) 09:24:49
    陽炎 (F904i/19160)
    (主人)
    ぁぃ…お前には、返事と質問の答え意外に言葉は許してはいないはずだが…いつから許しもなく話す様なレベルの低い奴隷になったんだ(ぁぃの鎖を引き上げ立たせる。鉄パイプと鎖が絡む音をたてながらぁぃを拘束具が取り付けられた椅子に座らせ、脚を大きく開かされた状態で拘束する。背もたれの後ろに手を回され固定しながら背後から聞こえる主人の声)
    ぁぃこの方は知ってるねぁぃの学校での態度をお詫びするために、お食事に誘ったのだよ…ご子息も一緒にね(微笑)
  • No.100  08/03/20(木) 09:48:04
    陽炎 (F904i/19160)
    拘束されながら、教授の顔をみつめるぁぃ…不安が現実となり始めた瞬間だった。
    (主人)
    先生は、ご自宅でお飼いになるおつもりですか?それとも…別の場所で?見ての通り、抵抗などはありません。飼いやすい程度の躾はしておりますが…

    (教授)
    自宅の一部屋を使うつもりです。息子と二人暮らしで寂しい毎日を送っていますから…楽しみですよ。

    ぁぃの目の前で理解するのに時間がかかる言葉が飛び交っていた…

    (教授)
    実は…息子は前々からぁぃ君を知っているようで…喜ぶと思いますよ。

    背後から出てきた息子の顔を見てぁぃは愕然とする。初めて主人の家に来る途中、立ち寄ったビルのトイレで逢った男…
    ぁぃの胸を力任せに揉み衝動のままにぁぃの口に押し込み、頭を押さえつけられ腰を振り…そして精液を吐き出し逃げるように出て行った男…薬が効いていなければ、いくらぁぃでも顔を歪めてしまいそうな行為しかできない無知な鬼畜…
    一体私は…
  • No.101  08/03/22(土) 03:00:45
    陽炎 (F904i/19160)
    椅子に足を広げ拘束されたぁぃの前に座り込み乱暴にしっとりと濡れている秘部に指を押し込む…服の上からでもハッキリと分かる位男の股間は膨れ上がっていた。
    薬、主人の命令…ぁぃの体を変化させるものは何も与えてもらってない今のぁぃには…屈辱と汚らわしさ以外の何物でもなかった…
  • No.102  08/03/23(日) 18:09:31
    陽炎 (F904i/19160)
    主人の為に濡れていたぁぃの秘部には今、乱暴に押し込まれた指が幼稚に動き回っていた…いつもはぁぃの気分を快楽の極みへと誘うはずの音は…今は何も与えてくれず、どこへ誘う訳でもなく、ただ部屋中に響き渡りぁぃの秘部を食い入るように見ながらぁぃを弄ぶ男の気分だけを高揚させていた。
    助けを求めるように主人の顔を見上げるぁぃ…主人はただぁぃの頭を優しく撫で、教授と話している…私はお前のものではないぁぃは心底その言葉を目の前の男に吐き出したかった。
  • No.103  08/03/24(月) 17:38:34
    陽炎 (F904i/19160)
    もう来てくれないのかな…モモ
  • No.104  08/03/27(木) 14:22:26
    陽炎 (F904i/19160)
    寂しいよミ
  • No.105  08/04/01(火) 01:12:00
    陽炎 (F904i/19160)
    (主人)
    では先生、詳しい話をしながらお食事でも…
    (教授)
    それはありがたい。よろこんで頂きますよ。色々とあなたには教えて頂かないと(ぁぃの方を何とも表現し辛いような微笑みを浮かべながら見下ろす)


    ぁぃの体は幼稚に弄る男の指で椅子が音を立てながら揺れていた…もしお許しが頂けるなら、薬を…この幼稚な男の指先でも我慢が出来るように…せめて薬を…ぁぃの願いは届かない…
    口を開けろ男がぁぃに見下しながら吐き捨てる。思わず睨み付けたぁぃの視線が男の中に潜む無知な男の部分を刺激する。次の瞬間…力任せにこじ開けられたぁぃの口の中に押し込まれた男根…乱暴に…力任せに…本能に任せた男の腰の動きはぁぃの喉に度々突き当たりぁぃに嗚咽を誘う。髪を鷲掴みにし、激しく腰を動かし、そして叫ぶ…気持ちいいかおい気持ちいいかお前は玩具だ俺の玩具だ
    ジュパジュパ…ヌチャヌチャ…
    私は…手放された…最愛の主人に見放され…捨てられた…無表情のぁぃの口で激しい息遣いで腰を振る男…部屋中に響き渡る唾液が男根と絡む音…
    どれくらいの時間がたったのか…気が付くとぁぃの前には男の姿はなかった…夢ぁぃの中に生まれた僅かな安堵感…周りを見渡し下を向く。乳房や陰毛に垂れ流された精液がぁぃを現実に引き戻す…紛れもない現実。
    私は一体…



    ぁぃ…逢いたいよメ