(教授)
ﾇﾁｬﾇﾁｬ…ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ…ｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞ…
ﾊｧﾊｧ…ﾊｧﾊｧ…ぁぃ君…私はもうダメだ…いいイキそうだよﾊｧﾊｧ…出すよ出すよ…ｳｯ…ﾄﾞｸﾄﾞｸ…ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ…ﾇﾁｬﾇﾁｬ…

(主人)
ぁぃ…よかったな…先生はどうやら満足して頂けたようだよ口で綺麗にして差し上げなさい。今度は私だ…
(ぁぃの口から抜き出した男根を乱暴に�ﾙに押し込む…堅く太い男根の刺激はぁぃを失神させる程の刺激を与える)




ぁぃ…めちゃくちゃ気持ちいいよ�ﾐ

(教授)
なんて可愛い子なんだ…(先から精液がまだ滴り落ちそうな男根をぁぃの口へと運ぶﾇﾁｬﾇﾁｬ…
さあ…綺麗にしておくれ(ぁぃの顔をモニターに向け自らの姿に興奮を覚えさせる)

(主人)
見るんだぁぃ…自分の淫乱さを…ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ…ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…(子宮にまで届いた男根は新たな刺激をぁぃに…)

(教授)
どうやらこの新薬は成功のようだ(微笑)

(主人)
ﾊｧﾊｧ…ぁぃ…ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…ﾊﾟﾝﾊﾟﾝお前を奴隷として…ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…飼って良かったよ…ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…ﾇﾁｬﾇﾁｬ…ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ…ﾊｧﾊｧ…いくぞイく…うっ…ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ…ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ…ピクピク…(ぁぃの尻を力任せに鷲掴みにしながら果てる)

イッちゃった�ﾓごめん

(二人分の精液がぁぃの�ﾙから流れ出し…たれ流される)

俺もマジでイッちゃった�ﾓ

おはよう昨日はごめん…挨拶もなしに寝落ちでした。�ﾇ

教授と主人に、新薬の研究と教授に対しての態度を戒める為に体のすべてを差し出したあの日から数日がたったある日、ぁぃはいつもの様に決められた時間に帰宅した。
壁に貼られた鏡…棚にズラリと並ぶ玩具の数々…拘束具が取り付けられた椅子とベッド、天井には鉄パイプが張り巡らされ可動式の鎖。自分の部屋？調教を受ける為の教室？どちらにしても、ぁぃにとっては一番心地良い空間だった。部屋に入り服を脱ぎ、下着を脱ぎすて、生まれたままの姿で鎖の先に付いているお気に入りの首輪を着けて横になる。“やっと手にはいるんだね…”帰り際に教授が言った言葉がﾌｯと頭の中を吹き抜けていった。どういう事だろ？…一抹の不安がよぎったが動く度に部屋中に鳴り響く鎖の音がかき消してくれた。次の主人とのお出掛けがぁぃの奴隷としての生活を一変させてしまう事をぁぃには知る由もなかった…

続き…書いとくよ�ﾇ

どこからがいい